文中の「目的のない貯金は単なる思考停止」は ドキッとしました。「たくさんのお金をいただけるのは喜んでくれた顧客の数が多いか喜びの度合が大きいから」は 何か納得させられました。
筆者の言う「今の自分が最高」は本当にすごい事で 自分の目標にします。
後、自分の嫁にも本を解説し話し合いたいです。
皆さんにも読んでもらいたいです。
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33歳で資産3億つくった僕が43歳であえて貯金ゼロにした理由: 使うほど集まってくるお金の法則 単行本 – 2017/4/1
午堂 登紀雄
(著)
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購入オプションとあわせ買い
33歳で資産3億つくった著者が43歳で貯金ゼロにした理由。
それは、
「自分への投資に使うと、また稼ぎが増え、節約しなくてもお金は貯まっていく」
つまり、「使えば使うほどお金は貯まる」ということに気づいたから。
投資(お金を使う)をするなら「経験」にお金を使ったほうが、モノにお金を使った場合より自分を豊にする。本当に使える知恵は経験によってしか身につかない。未知の経験、自分を変革させてくれるものにお金を使おう!
貯めることばかりに目が行き勝ちな今、あえてお金を使うこと、その使い方こそが大切であることを伝える1冊。
それは、
「自分への投資に使うと、また稼ぎが増え、節約しなくてもお金は貯まっていく」
つまり、「使えば使うほどお金は貯まる」ということに気づいたから。
投資(お金を使う)をするなら「経験」にお金を使ったほうが、モノにお金を使った場合より自分を豊にする。本当に使える知恵は経験によってしか身につかない。未知の経験、自分を変革させてくれるものにお金を使おう!
貯めることばかりに目が行き勝ちな今、あえてお金を使うこと、その使い方こそが大切であることを伝える1冊。
- 本の長さ233ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
- 発売日2017/4/1
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.8 cm
- ISBN-104532320275
- ISBN-13978-4532320270
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商品の説明
著者について
午堂 登紀雄
米国公認会計士、経営者
1971年生まれ。中央大学経済学部卒業後、会計事務所、コンビ二チェーンを経て、29歳で世界的な戦略系経営コンサルティングファーム、アーサー・D・リトルに参画。経営コンサルとして、IT・情報通信・流通業などの経営戦略立案や企業変革プロジェクトに従事。本業のかたわら、不動産投資を始め、1年で3億円の資産を形成。2004年に独立。不動産投資コンサル事業、ビジネスマッチング事業など、複数のビジネスを運営。『33歳で資産3億円をつくった私の方法』『捨てるべき40の「悪い」習慣』『働き続ける武器の作り方 』など著書多数。
米国公認会計士、経営者
1971年生まれ。中央大学経済学部卒業後、会計事務所、コンビ二チェーンを経て、29歳で世界的な戦略系経営コンサルティングファーム、アーサー・D・リトルに参画。経営コンサルとして、IT・情報通信・流通業などの経営戦略立案や企業変革プロジェクトに従事。本業のかたわら、不動産投資を始め、1年で3億円の資産を形成。2004年に独立。不動産投資コンサル事業、ビジネスマッチング事業など、複数のビジネスを運営。『33歳で資産3億円をつくった私の方法』『捨てるべき40の「悪い」習慣』『働き続ける武器の作り方 』など著書多数。
登録情報
- 出版社 : 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2017/4/1)
- 発売日 : 2017/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 233ページ
- ISBN-10 : 4532320275
- ISBN-13 : 978-4532320270
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 761,753位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こうった体験談はまず自慢話風にならないように書かなくてはならない!というのは難しいのかな(笑)
半分はオレ風体験談、半分はハウツー本らしい内容だったので参考になるところはありました。ただ読んでいて、この人のお金に対するものなのか、焦りというか強迫観念というかそういったものが感じられました。洗濯機の設置くらい買ったついでにそのまま業者に頼もう!お金が安定して入ってきてるんだもん
半分はオレ風体験談、半分はハウツー本らしい内容だったので参考になるところはありました。ただ読んでいて、この人のお金に対するものなのか、焦りというか強迫観念というかそういったものが感じられました。洗濯機の設置くらい買ったついでにそのまま業者に頼もう!お金が安定して入ってきてるんだもん
2017年4月24日に日本でレビュー済み
10年間の経験に基づいた
「成功を再現し、失敗を回避する方法」が書いてあり
知恵や教訓に変換していく具体的な思考手順が書かれています。
世の大多数の人(新聞やテレビをよく見る人など)は、
著者の考え方が、(いわゆる)常識に反するので
感情的反発を感じると思います。
それでも内容が多岐にわたるので、
何か1つは得られるものが誰かしらあると思います。
「判断力や意思決定力、問題解決能力はどこから来るか」(78頁)
「モノを買わず、減らしていくことは自由への第一歩」(158頁)
の項目は、多くの人におすすめしたい内容です。
「成功を再現し、失敗を回避する方法」が書いてあり
知恵や教訓に変換していく具体的な思考手順が書かれています。
世の大多数の人(新聞やテレビをよく見る人など)は、
著者の考え方が、(いわゆる)常識に反するので
感情的反発を感じると思います。
それでも内容が多岐にわたるので、
何か1つは得られるものが誰かしらあると思います。
「判断力や意思決定力、問題解決能力はどこから来るか」(78頁)
「モノを買わず、減らしていくことは自由への第一歩」(158頁)
の項目は、多くの人におすすめしたい内容です。
2017年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的な体験談のみだったので、つまらなかった。たまたま初期の不動産投資で儲かった人で、思想を変える程度の内容はなく、ただひたすら経験談の繰り返しだった。45冊以上出版本を執筆されたと言うが、日本で数十冊以上執筆された人の本は、思想が海外からで、経験が自分ということが多いため、経験の部分の色を変えているだけのように思えました。
経験ベースなので、著者は選択がうまかったせいか、頭がよかったせいか、他の人には当てはまらないことだらけ。途中からほぼ自慢、自著の宣伝だらけでしたので、飛ばし読みもしてみましたが、半分でやめました。
経験ベースなので、著者は選択がうまかったせいか、頭がよかったせいか、他の人には当てはまらないことだらけ。途中からほぼ自慢、自著の宣伝だらけでしたので、飛ばし読みもしてみましたが、半分でやめました。
2017年4月25日に日本でレビュー済み
「将来不安だから」「何かあったときのために」と
ケチケチしながらセッセと貯金生活をしてきて、
「それが正しく当たり前」だとばかり思っていましたが、
この本を読み進めるうちに、
守銭奴的な考えが改められた感じがしました。
この著者の本をもっと読んでみたいと思うほど
有意義な内容だと思いました。
ケチケチしながらセッセと貯金生活をしてきて、
「それが正しく当たり前」だとばかり思っていましたが、
この本を読み進めるうちに、
守銭奴的な考えが改められた感じがしました。
この著者の本をもっと読んでみたいと思うほど
有意義な内容だと思いました。
2020年12月31日に日本でレビュー済み
著者の体験談をベースにした、自己投資の重要さや、時間に対する意識が書かれた自己啓発本。
経験に投資したり、お金に囚われないようになど、お金の使い方や、
余計なものを買わない事で管理コストを下げることで、時間を節約するなどの、断捨離的な思想には共感出来るものがあった。
経験に投資したり、お金に囚われないようになど、お金の使い方や、
余計なものを買わない事で管理コストを下げることで、時間を節約するなどの、断捨離的な思想には共感出来るものがあった。
2017年4月24日に日本でレビュー済み
お金の稼ぎ方ではなく、お金の使い方の観点で書かれた書籍である。
お金の使い方を単たる消費ではなく、お金の生きた使い方に特化して書かれており、
なるほどという視点は多くある。
「目的のない貯金は思考停止」「子の教育費は削ってでも、親の教育費を出せ」等々。
著者の実例も多岐にわたり、すぐに役にたつ事項は多いと思われる。
難点は、少々詰め込みすぎているため、全体の統一感は弱いが、
目次が細かく記述されているため、気になる項目から読むのが良い。
お金の使い方を単たる消費ではなく、お金の生きた使い方に特化して書かれており、
なるほどという視点は多くある。
「目的のない貯金は思考停止」「子の教育費は削ってでも、親の教育費を出せ」等々。
著者の実例も多岐にわたり、すぐに役にたつ事項は多いと思われる。
難点は、少々詰め込みすぎているため、全体の統一感は弱いが、
目次が細かく記述されているため、気になる項目から読むのが良い。
2018年7月22日に日本でレビュー済み
貯金ゼロと言っても、目的を持って、お金を貯めたら、投資する。起業する。リターンを考えてお金を使う。という話だった。