4~7巻を購入したが4・6巻にはライブの先行抽選申込券は封入されていませんでした。どちらもSTAR書店オンライン提供。他の巻にはあるんだがどういうことなのだろう?もう使えないものとはいえ新品のはずなのだが。
本編#6Aqours WAVE
全国大会進出に有力視されるAqoursとSaint Snow。鞠莉が1年の時挑んで足のケガに繫がったフォーメーション・パフォーマンスに千歌が挑むことに。いろいろ検索してた時に目に入った「杏樹さん◯◯する」。あれですか。運動能力で言えば朱夏さん、アニメのSaint Snowなら楽々だなと思わんでもないが千歌がやってこそAqoursといったところであろうか。挿入歌MIRACLE WAVE。
#7残された時間
見事予選突破したAqours。同日学校統廃合の時間がせまるも入学説明会の参加者は集まらず時間が過ぎていく。
統廃合が決定され落ち込むメンバーたちに学校の生徒らは望みを伝える。
挿入歌 空も心も晴れるから(落ち込んでる時に流れる)。MIRACLE WAVE(配信映像)
ED挿入 今回は果南さん。
特典映像 スペシャルムービー。特別映像スタッフ 脚本 子安秀明。書き込みで名指しされる人だろうか?楽曲CDのドラマパートは笑いを取りにいってるそうだし映像版ってことかな?
特典CD 渡辺曜 Beginner's Sailing。らしい元気な歌。
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ラブライブ! サンシャイン!! 2nd Season Blu-ray 4 (特装限定版)
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他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 花田十輝, 伊波杏樹, 斉藤朱夏, 小宮有紗, 公野櫻子, 室田雄平, 逢田梨香子, 諏訪ななか, 酒井和男, 矢立肇 |
言語 | 日本語 |
ディスク枚数 | 2 |
稼働時間 | 47 分 |
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対象商品: ラブライブ! サンシャイン!! 2nd Season Blu-ray 4 (特装限定版)
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商品の説明
「学校」で「アイドル」!!!
輝きを目指して羽ばたく9人の少女たちの青春学園ドラマ、スタート!
私たち、輝きたい!
◎仕様◎
【特典】
■Aqours 3rd LIVEツアー大阪公演Day.2<6/17(日)>チケット最速先行抽選申込券
※申込期間等詳細は、後日お知らせ致します。
■録り下ろしAqoursオリジナルソングCD4
■公野櫻子書き下ろし冊子/ダイヤ編(挿絵・清瀬赤目)
■ブックレット(8P)
■スマホアプリ「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」UR部員風ステッカー
【他、仕様】
キャラクターデザイン室田雄平描き下ろし三方背ケース
◎内容◎
【2話収録】
◎キャスト◎
高海千歌:伊波杏樹/桜内梨子:逢田梨香子/松浦果南:諏訪ななか/黒澤ダイヤ:小宮有紗/渡辺 曜:斉藤朱夏
津島善子:小林愛香/国木田花丸:高槻かなこ/小原鞠莉:鈴木愛奈/黒澤ルビィ:降幡 愛
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 200 g
- EAN : 4934569363336
- 監督 : 酒井和男
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 47 分
- 発売日 : 2018/3/23
- 出演 : 伊波杏樹, 逢田梨香子, 諏訪ななか, 小宮有紗, 斉藤朱夏
- 字幕: : 英語
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0765TTXT4
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,749位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
The goods are in good condition without any damaged.
2018年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・ご注意…このレビューには作品のネタバレ要素(物語の内容や結末含む)や個人的解釈(公式の見解ではない)が多く含まれます、ご了承下さい。
・商品に関して
毎回感心するのですが、このラブライブ・シリーズの特装限定版はいつも新しい楽しみがあり、好きでいる限り決して飽きる事がないと思います!
本編は勿論、渡辺曜ちゃんのCDも新鮮な曲調と個性で何度も楽しめ、黒澤ダイヤちゃんの絵本も姉妹の温かなストーリーが広がります。
映像特典も面白いものがありました。
カバーイラストのシールが付録されているのも嬉しいですね。
配送、商品の状態も満足です。
・内容に関して
6話の一番の見所は、千歌ちゃんの強い意志と、困難な大技を限界までやり抜く姿です。
2年前、今の3年生はあるフォーメーションに挑戦していました。
果南ちゃんはその話をメンバーにする事に難色を示しますが、千歌ちゃんは今こそ挑むべき時だと、率先して引き受けます。
それはAqoursを形作る何かを実現したいと考えていた矢先でしたので、運命といえる展開です。
そのフォーメーションのセンターが担う技は大変難易度の高いもので、彼女は傷を負いながらも練習を続けます。
中々成功せず、果南ちゃんから宣告された期限も迫る中、梨子ちゃんと曜ちゃんから大事な事を言われます。
それは、"今のAqoursがあるのは千歌ちゃんがいたから"という言葉でした。
その言葉に励ましと自信を貰った彼女は、(正にここが感動のシーンです)仲間が見守る中、遂に大技を成功させます。
それを披露した地区大会が驚嘆に値するものだった事は言うまでもなく、一番思い入れがあった果南ちゃんもとても感謝した事でしょう。
自分を普通だと思う千歌ちゃんが高い壁を乗り越え、多くの人々をワクワクさせる素敵な話が、ここにあります。
この曲はCDでも聴けます(私も購入しました)ので、是非お勧めします。
7話冒頭で、めでたくラブライブの決勝に選ばれる一方、学校存続のタイムリミットが刻一刻と迫ります。
一晩中、入学希望者が100人に達するのを待ち続ける姿、仲間として支え合う事を確認する姿に心を打たれました。
きっと、応募してくれた人は相当の決意と好意を持っていたのでしょうし、どこに入学するか迷いを抱えた人も多くいたことでしょう。
しかし、統廃合となる事が決定してしまいます。
彼女達は、気持ちが練習に追いつかない事を認め、それぞれ自分の心と向き合う時間を持ちました。
本当にラブライブに出場したいのか、何故スクールアイドルを目指そうと思ったのか、自分にとっての輝きとは、そして、大切な浦の星女学院のこと…、そこには深い悲しみもあった事でしょう。
特に、募集が打ち切られた瞬間をふと思い出し流れた千歌ちゃんの涙は、大切な人を失う事に匹敵する程の悲しみを表していると思います。
また、これまで抑えてきた感情を表に見せた鞠莉ちゃんの涙は、我が子のように慈しんだ母校を守ってやれなかった悔しさと悲しさが滲み出ていると思います。
私の好きな言葉に、"多くの苦しみを味わったなら、同じだけのなぐさめがある"、があります。
彼女達も、楽しい事ばかりではなく、苦しい事も色々と経験してきました。
ですが、白い羽(半透明)が彼女達の傍を舞っていったように、優しく寄り添い、"もう大丈夫、これだけ頑張ってきたのだから、これから先も乗り越えられる、前を向けるよ"と語りかけてくれる存在がいるのではないでしょうか(もしくはそれを白い羽が象徴しているとも思えます)。
そして彼女達を再び奮い立たせ、学校を救う意味を気付かせたのは、学校の生徒達の"優勝して、学校の名前をラブライブの歴史に残してきて欲しい"という言葉でした。
千歌ちゃんはこの後白い羽が青く変化する場面を目にしますが、これは、"Aqoursとしての本当の伝説"が約束されたという事なのかもしれません。
確かに浦の星女学院はなくなる運命です。
しかし、ラブライブの決勝に進むチームの学校ですら統廃合になった厳然たる事実が広く世に知れ渡る事によって、多くの人々が"私達にも救わなければならない学校がある"と立ち上がり、行動し、いずれは多くの学校を様々な危機から救うかもしれません。
つまり、この統廃合は他の多くの学校や生徒の身代わりになった尊い犠牲とも考えられると思います(私自身の解釈です)。
それだけでなく、学校の名前を残そうという新たな決意に一筋の可能性という光、つまり"希望"が生まれました。
それこそが彼女達の強い心の支えになることでしょう。
・商品に関して
毎回感心するのですが、このラブライブ・シリーズの特装限定版はいつも新しい楽しみがあり、好きでいる限り決して飽きる事がないと思います!
本編は勿論、渡辺曜ちゃんのCDも新鮮な曲調と個性で何度も楽しめ、黒澤ダイヤちゃんの絵本も姉妹の温かなストーリーが広がります。
映像特典も面白いものがありました。
カバーイラストのシールが付録されているのも嬉しいですね。
配送、商品の状態も満足です。
・内容に関して
6話の一番の見所は、千歌ちゃんの強い意志と、困難な大技を限界までやり抜く姿です。
2年前、今の3年生はあるフォーメーションに挑戦していました。
果南ちゃんはその話をメンバーにする事に難色を示しますが、千歌ちゃんは今こそ挑むべき時だと、率先して引き受けます。
それはAqoursを形作る何かを実現したいと考えていた矢先でしたので、運命といえる展開です。
そのフォーメーションのセンターが担う技は大変難易度の高いもので、彼女は傷を負いながらも練習を続けます。
中々成功せず、果南ちゃんから宣告された期限も迫る中、梨子ちゃんと曜ちゃんから大事な事を言われます。
それは、"今のAqoursがあるのは千歌ちゃんがいたから"という言葉でした。
その言葉に励ましと自信を貰った彼女は、(正にここが感動のシーンです)仲間が見守る中、遂に大技を成功させます。
それを披露した地区大会が驚嘆に値するものだった事は言うまでもなく、一番思い入れがあった果南ちゃんもとても感謝した事でしょう。
自分を普通だと思う千歌ちゃんが高い壁を乗り越え、多くの人々をワクワクさせる素敵な話が、ここにあります。
この曲はCDでも聴けます(私も購入しました)ので、是非お勧めします。
7話冒頭で、めでたくラブライブの決勝に選ばれる一方、学校存続のタイムリミットが刻一刻と迫ります。
一晩中、入学希望者が100人に達するのを待ち続ける姿、仲間として支え合う事を確認する姿に心を打たれました。
きっと、応募してくれた人は相当の決意と好意を持っていたのでしょうし、どこに入学するか迷いを抱えた人も多くいたことでしょう。
しかし、統廃合となる事が決定してしまいます。
彼女達は、気持ちが練習に追いつかない事を認め、それぞれ自分の心と向き合う時間を持ちました。
本当にラブライブに出場したいのか、何故スクールアイドルを目指そうと思ったのか、自分にとっての輝きとは、そして、大切な浦の星女学院のこと…、そこには深い悲しみもあった事でしょう。
特に、募集が打ち切られた瞬間をふと思い出し流れた千歌ちゃんの涙は、大切な人を失う事に匹敵する程の悲しみを表していると思います。
また、これまで抑えてきた感情を表に見せた鞠莉ちゃんの涙は、我が子のように慈しんだ母校を守ってやれなかった悔しさと悲しさが滲み出ていると思います。
私の好きな言葉に、"多くの苦しみを味わったなら、同じだけのなぐさめがある"、があります。
彼女達も、楽しい事ばかりではなく、苦しい事も色々と経験してきました。
ですが、白い羽(半透明)が彼女達の傍を舞っていったように、優しく寄り添い、"もう大丈夫、これだけ頑張ってきたのだから、これから先も乗り越えられる、前を向けるよ"と語りかけてくれる存在がいるのではないでしょうか(もしくはそれを白い羽が象徴しているとも思えます)。
そして彼女達を再び奮い立たせ、学校を救う意味を気付かせたのは、学校の生徒達の"優勝して、学校の名前をラブライブの歴史に残してきて欲しい"という言葉でした。
千歌ちゃんはこの後白い羽が青く変化する場面を目にしますが、これは、"Aqoursとしての本当の伝説"が約束されたという事なのかもしれません。
確かに浦の星女学院はなくなる運命です。
しかし、ラブライブの決勝に進むチームの学校ですら統廃合になった厳然たる事実が広く世に知れ渡る事によって、多くの人々が"私達にも救わなければならない学校がある"と立ち上がり、行動し、いずれは多くの学校を様々な危機から救うかもしれません。
つまり、この統廃合は他の多くの学校や生徒の身代わりになった尊い犠牲とも考えられると思います(私自身の解釈です)。
それだけでなく、学校の名前を残そうという新たな決意に一筋の可能性という光、つまり"希望"が生まれました。
それこそが彼女達の強い心の支えになることでしょう。
2018年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻に収録されている7話の最後のシーンにラブライブ!の真髄が詰まっている。
廃校を阻止するという目的なしに「輝き」を求めることが出来なくなった千歌を再び奮い立たせたのは、身近なAqoursメンバーや家族ではなく、浦の星女学院生徒全員の総意であった。
「輝いて!!」という願いを受けて再び走り出す姿に心を打たれた。
まさに「みんなで叶える物語」。
「μ’sの方がよかった」としきりに訴えるアンチサンシャインの方々にぜひとも観ていただきたいものだ。
廃校を阻止するという目的なしに「輝き」を求めることが出来なくなった千歌を再び奮い立たせたのは、身近なAqoursメンバーや家族ではなく、浦の星女学院生徒全員の総意であった。
「輝いて!!」という願いを受けて再び走り出す姿に心を打たれた。
まさに「みんなで叶える物語」。
「μ’sの方がよかった」としきりに訴えるアンチサンシャインの方々にぜひとも観ていただきたいものだ。
2018年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここの話ではもう統廃合きまってしまったのですね…私も全く知らなかったので衝撃でしたが統廃合と決まってもスクールアイドルを続けていく意思を持ったアクアの人たちを応援したいと思えました(笑)
2017年11月19日に日本でレビュー済み
既に低評価を押す仕事をしてらっしゃるアンチ(笑)がいらっしゃいますが間違った情報が多いので訂正させていただきます。
1.まずダイヤの部活承認の件。そもそも千歌達がスクールアイドルがやりたくて始めたのは廃校が決まる前なのでダイヤも廃校が近づいてることは知りません。
2.鞠莉が小原の資金を使えないと言ったのは「自分達の力で廃校阻止してみせる」とお父さんに言ってしまったため小原の財力は使えなくなったのです。ヘリコプター登場シーンはその約束をするずっと前なのでヘリコプターは使えて当たり前ですね。
3.自分達が挫折したからこそあんな気持ちはしてほしくないと思い色んな妨害を加えていたのです。しかも挫折したのは初試合でもなく予備予選です。
4.まともな約束をしてないとありますがいくら学校でもビジネスです。生徒が集まらず赤字を出す学校などすぐにでも統廃合になるでしょう。しかしここまで引き伸ばされていたのは鞠莉の懸命な説得とそれに応えて必死に引き伸ばししてくれた鞠莉パパの努力でしょう。
5.三年生は指導力が無いからバラバラなのではなく一期の12話でそれぞれがバラバラに走ろうと決めたからです。
6.2年前に自分達が出来なかったバク転を二年生に押し付けてとありますが、押し付けてません千歌ちゃんが自らやると引き受けその熱意に負けたのです。
7.そもそもバク転が出来なかったのでは無くしなかったのです。鞠莉が怪我をしたことによるもので出来なかったとは一度も示唆されていません。だからこそ果南は誰かがまた傷つくのが嫌でこのバク転を封印したのです。劇中でも「あの時のセンターは私だったから」とあるので恐らく果南はバク転できるのでしょう。
別にアンチコメは結構なのですが出来ればしっかり見てからアンチコメをして貰いたいものですね。
1.まずダイヤの部活承認の件。そもそも千歌達がスクールアイドルがやりたくて始めたのは廃校が決まる前なのでダイヤも廃校が近づいてることは知りません。
2.鞠莉が小原の資金を使えないと言ったのは「自分達の力で廃校阻止してみせる」とお父さんに言ってしまったため小原の財力は使えなくなったのです。ヘリコプター登場シーンはその約束をするずっと前なのでヘリコプターは使えて当たり前ですね。
3.自分達が挫折したからこそあんな気持ちはしてほしくないと思い色んな妨害を加えていたのです。しかも挫折したのは初試合でもなく予備予選です。
4.まともな約束をしてないとありますがいくら学校でもビジネスです。生徒が集まらず赤字を出す学校などすぐにでも統廃合になるでしょう。しかしここまで引き伸ばされていたのは鞠莉の懸命な説得とそれに応えて必死に引き伸ばししてくれた鞠莉パパの努力でしょう。
5.三年生は指導力が無いからバラバラなのではなく一期の12話でそれぞれがバラバラに走ろうと決めたからです。
6.2年前に自分達が出来なかったバク転を二年生に押し付けてとありますが、押し付けてません千歌ちゃんが自らやると引き受けその熱意に負けたのです。
7.そもそもバク転が出来なかったのでは無くしなかったのです。鞠莉が怪我をしたことによるもので出来なかったとは一度も示唆されていません。だからこそ果南は誰かがまた傷つくのが嫌でこのバク転を封印したのです。劇中でも「あの時のセンターは私だったから」とあるので恐らく果南はバク転できるのでしょう。
別にアンチコメは結構なのですが出来ればしっかり見てからアンチコメをして貰いたいものですね。
2018年3月13日に日本でレビュー済み
放送中は毎週サンシャインを観て元気をもらっていました!
Blu-rayも観て仕事前にまた元気をもらおうと思います。
とても好きな作品です、
気になっている方には是非観て欲しいです。
Blu-rayも観て仕事前にまた元気をもらおうと思います。
とても好きな作品です、
気になっている方には是非観て欲しいです。
2017年12月8日に日本でレビュー済み
私にとって、ラブライブは人生の教科書でした。
なるべく好意的な目で見ようと…頑張ってたのですが…
バク転の所から限界がきてしまいました。
以前のラブライブは、「自分の目的のために一生懸命頑張る」ではなく、
「応援してくれるみんなのために、今できることを一生懸命頑張る、それが結果として(廃校を阻止したいという)自分の目的のためになっていく」というストーリーだったはずです。
パフォーマンスがどうとか、じゃなくてみんなの応援のおかげで自分達はステージに立てる、その応援してくれる人たちのために一生懸命頑張りたい!
そういう思いが奇跡を起こし、大きな結果に繋がっていったはず。
今のラブライブは、「廃校を阻止したい」の気持ちしか見えず、多くの人を魅了し、なんだか応援したくなってしまう、そんなグループでは全くなくなってしまったような気がします。
廃校を阻止したいからバク転成功させて最高のパフォーマンスをしたい!
ちがうでしょ〜〜
応援してくれるみんなのために、私ができる最高のパフォーマンスをしたい!
のラブライブが見たかったです。
残念です、、、
でも畑さんの歌詞が素晴らしいので☆ひとつオマケです。
なるべく好意的な目で見ようと…頑張ってたのですが…
バク転の所から限界がきてしまいました。
以前のラブライブは、「自分の目的のために一生懸命頑張る」ではなく、
「応援してくれるみんなのために、今できることを一生懸命頑張る、それが結果として(廃校を阻止したいという)自分の目的のためになっていく」というストーリーだったはずです。
パフォーマンスがどうとか、じゃなくてみんなの応援のおかげで自分達はステージに立てる、その応援してくれる人たちのために一生懸命頑張りたい!
そういう思いが奇跡を起こし、大きな結果に繋がっていったはず。
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でも畑さんの歌詞が素晴らしいので☆ひとつオマケです。