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CSSフレームワーク Bootstrap入門 単行本 – 2018/2/22
- 本の長さ407ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2018/2/22
- 寸法18.3 x 2.2 x 23.5 cm
- ISBN-104798054054
- ISBN-13978-4798054056
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2018/2/22)
- 発売日 : 2018/2/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 407ページ
- ISBN-10 : 4798054054
- ISBN-13 : 978-4798054056
- 寸法 : 18.3 x 2.2 x 23.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 42,889位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 84位モバイルプログラミング
- - 107位Web構築・管理
- カスタマーレビュー:
著者について

掌田津耶乃(しょうだつやの)。ほぼ男性。テクニカルライター兼3流プログラマ。
1980年代
・80年代と共にapple ][を入手。気がつけばゲームに明け暮れていた。
・気がつけば、出入りしていたアップルショップで店員をやっていた。
・気がつけば、出入りしていた日本初のMac専門月刊誌に記事を書いていた。
・気がつけば、出入りしていたMac関係の編集部に入り浸りとなり店をクビになっていた。
1990年代
・とにかくやりたい放題の時代。あちこちのMac雑誌に書きまくっていた。
・とにかくやりたい放題の時代。ハイパーカードのユーザーグループJHUGであちこちに出かけてハイパーカードの普及に務めていた。
・とにかくやりたい放題の時代。MacWorld Tokyoに押しかけ、アマチュアが作った作品集のCD-ROMを売っていた。
2000年代
・宴の後。ハイパーカードは消え、Macは斜陽の時代となった。早くも路頭に迷い始める。
・気がつけば、Windowsの雑誌に記事を書き、そっちがメインとなっていた。
・気がつけば、Javaを中心としたプログラミング関係の書籍執筆が中心となっていた。
・気がつけば妻と子と猫が増えていた。
2010年代
・何か新しいことをしていかないと、と焦り始める。
・気がつけば、世の中は「アプリ」の時代になっていた。こんなクローズな世界が来たるべき世の中のわけがない、と「オープンなWebへの回帰」に賭ける決意をする。
・気がつけば、自分に残ってるのは「コンテンツ」と「若干の開発能力」だけ、という現実にぼーぜんとなる(金は?今まで稼いだ金はどこへいった?)。それらを活かせる道を模索しつつ、LIBROなどいくつかサイトを開設しては閉鎖を繰り返す。
・2020年代
・気がつけば著作も200冊を超え、自分でも何が何だかわからなくなってくる。
・このままなんとな~く生きていれば、いつか誰も気がつかないうちに史上初の百歳超えテクニカルライターが誕生するかも……と思いながら日々生きている。
※著者連絡先
syoda@tuyano.com
※著作リスト
https://www.amazon.co.jp/l/B004L5AED8
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
コードの解説でも、他のプログラミングの本ではステップごとにどこの部分が追加されたか文字色やマーカー等でわかるようにされていますが、この本ではそうした配慮がなく読み進めるだけで無駄な時間を要します。
残念ながら、最初の50ページ程まで読み進めて、他の本を買いなおすことにしました。
購入を検討されている方は、他のBootstrapの本を購入されることをおすすめします。
詳しいと言う程でもありませんけど、そこそこ理解できました。
入門書としてはよいと思います
書籍サンプルソースを書き込んでもVer4のbootstrap.min.cssでは表示されない部分があります。
(Ver3と4では互換性が極めて低い事をわかっていなく書かれている可能性あり)
400ページ中、40ページ目(Chapter2)で気が付いたのが幸いでした。
他の書籍を探します。
間違い探しの本を買ってしまったのかと思うぐらい多い。
1ページ1ページ、どこに間違いの落とし穴があるのかと、ビクビクしながらページをめくる日々。
コードの間違いを探す応用スキルが研ぎ澄まされていく。まさに、実践的スキルが身につく一冊だ。
入門者から上級者まで、これ一冊あれば怖いものなし。お値段も3000円弱とお手頃です。
出版会社よ。仕事してくれ。
細かく見ていないので、誤植があるなら参考書には向いていないかも知れません。
プロの方は、細かいところは公式で自分で確認しましょう。というのが私の考えです。誤植? 気づかれた方は素晴らしい。そして、小さなことに少しだけ寛容であれば、誰もが世界を変えられると思います。
例えば、.container-fruidを使用した時に横方向のスクロールバーが出るのはpaddingの設定でコンテンツ幅が変わってしまったため(「〜でしょう」と歯切れの悪い締め方ですが)。と書いてありますが、bootstrap4はデフォルトでbox-sizing:border-box;を採用しているのでpaddingの値は関係ありません。.rowのネガティブマージンの影響です。
追記18.5.27:しかも、他の方がレビューで述べられているように、クラス名が間違えて表記されているんですね。。ちょっと教則本として致命的なので星1つに変更します。。
他にも、「端に配置する」指定を行うのが「ml」と「mr」という記述がありますが、ml,mrはマージンを指定するためのクラスであり、「端に配置する」という覚え方だと使用されているCSSプロパティと解釈が違ってしまいます。
せめてそのクラス名がどんなCSSプロパティを使用しているかの説明があればよかったのですが、このまま読み進めていいのか不安になります。
本の記述通りにコードを書いていけば望んだ結果を得られるかもしれませんが、フレームワークをカスタマイズして使用したい人や内部の動きも詳しく理解したい人は、この本だけだとかえって時間がかかってしまうかもしれません。
入門書だからこそしっかり書くべきだと思うのですが…。
一応全部読んでみます。
本の内容を信頼して学習をすすめることができない。
私は2章途中で他の書籍での学習にきりかえました。
私が購入したのは第1版なので以後修正されるのかも知れないが
ちゃんと内容校正をしたのだろうか。
例をあげておくと「container-fluid」というクラス名の「fluid」が「fruid」と間違っていて、
この誤植が一箇所だけでなく、本全体に渡っていてご丁寧に索引まで間違っている始末。
私が間違っているのかとBootstrap公式サイトや実際のライブラリソースも確認してみたが
「container-fruid」というクラス名の記述は見当たらなかった。
技術系出版社の書籍としてはチェックが甘いと言わざる得ない。