切れ味が悪くなった時に砥石が必要になる 『もう1年も使ったから切れ味が悪くなってきた。この包丁も寿命かな。』 『刃研ぎが面倒くさいから、そろそろこの包丁、買え替えようかな?』 こんな会話を実際に聞きます。 当たり前ですが包丁は使っていれば、切れ味が悪くなります。 切れ味が悪くなったと思ったらすぐに刃研ぎをすれば復活できます。
砥石の種類には荒砥、中砥、仕上砥があって、それぞれ用途が違います。 ●荒砥石 -刃が欠けた時などに使いますので、普段は使いません。 ●中砥石 -日常的に使用する砥石です。 ●仕上砥石-名前の通り仕上げ用。中砥のあとに仕上砥で研いでおくと切れが長持ちします。 家庭用では中砥石を1つ持っておきましょう。 仕上砥まで使えばピカピカになりますが、仕上砥石だけ研いでもしっかりとした刃は付きませんので、やはり中砥石で研いだあとに仕上げ砥石を使います。
商品の特長 ●切れ味回復用の中砥石(1000#)と、り鋭利な刃先に(4000#)の両面仕様です。1丁で2役をこなす便利な砥石です。 ●使用できる包丁の材質-ステンレス、はがね ※上記以外の材質の包丁には使用できません。 ■材料の種類 サイズ(約):6×18×2.9cm 本体:コランダム(1000#中砥石)(4000#仕上げ砥石) 台座:シリコーンゴム
使用ステップ 1.砥石を水に5~10分間浸す。 2.ブレードを磨いて、十分な鋭い刃まで研磨する。 ・中砥石(#1000)→仕上砥石(#4000) ・10度から30度の角度で当たるようにナイフを持つ 3.研磨後、水できれいに洗って干させて保管する。
CACUSN 両面砥石・包丁研ぎ 仕上砥石 ステンレス・鋼両用 T4-1(本体+滑り止めゴム)
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