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アフター・ザ・レッド 連合赤軍 兵士たちの40年 単行本 – 2012/2/14
朝山 実
(著)
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日本を騒然とさせた「あさま山荘」事件から40年。服役を終えた連合赤軍の兵士たちは、逃れられない過去を負い、その後の人生をどのように送ってきたのか。そしていま、何を思うのか。彼らの「あれから」と「いま」
- 本の長さ292ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2012/2/14
- ISBN-104041101263
- ISBN-13978-4041101261
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商品の説明
著者について
ルポライター、書評家。1956年兵庫県生まれ。「AERA」「週刊朝日」他で人物ルポを執筆中。
登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/2/14)
- 発売日 : 2012/2/14
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 292ページ
- ISBN-10 : 4041101263
- ISBN-13 : 978-4041101261
- Amazon 売れ筋ランキング: - 691,286位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
呉智英に強く勧められて読んだ。いろいろと事情や経緯があって連合赤軍に関係する書物は読む気が起こらず、『光の雨』や『実録 連合赤軍』などの映画も見る気がしないできた。が、この本が読めたのは、インタビュアーの肉声や感覚が入っていて、それが永田洋子『16の墓標』などの当事者の直接の弁明の書と比べて受け入れやすいものであった。ただし、感想は保留しておく。
2019年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中央委員ではなく、一兵士として参加していた人たち、とくに前澤虎義氏と雪野健作氏の証言は初めて読んだ。興味深い証言である。
2012年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連合赤軍事件当事者のその後について書かれているとのことで購入したが、はっきりとその後を語っているのは、前沢、雪野、植垣、加藤(次兄)というメディアにある程度露出している方々のみで、多少残念だった。ただその内容は、あまり語られることのない出所後のことであり、非常に興味深く読むことができた。また、事件で亡くなられた方々についてのことや、加藤(末弟)や小島妹が事件後も左翼運動を継続していたことなど初めて知る事実が書かれていて、本書全体としては、連合赤軍事件を知る上で有益な本であると思う。
2012年3月19日に日本でレビュー済み
浅間山荘から40年がたち証言も出そろってきている。この本は、やはり最近出た『紅炎・プロミネンス』とともに「連合赤軍もの」の中でよく取材し、書けている資料である。特に証言者たちが「記録する会」を結成して事件の全体像を記録している人々であること、それに会に参加していない加藤氏も自署を公刊しており、事件についての思考や考察が深い。若干、永田洋子氏をめぐって事実について登場人物の間で評価が分かれているが、そのあたりも読者は読み込んで理解することができる。特に評価しておかなければならないと思うのは著者が自分の認知における個性についてよく把握していることで、そのことを文中にわかりやすく記してくれているために証言者の「素顔」を垣間見ることができる。この事件を知るためには「全体像を記録する会」の『証言』シリーズ、『紅炎』とこの本、それに大泉康成氏の著書を読んでおく必要があると思った。雪野氏が革命左派の来歴について必要最小限で重要な情報を語っているいるので、その辺も参考にして、横国大闘争と革命左派、川島豪による「爆弾」闘争、奪還指令と、それに機械的に反応した赤塚交番事件、それから真岡の猟銃強奪事件を経て、思いもかけない権力との全面対峙にいたる誤算など、事件を冷静に見つめることが重要だと考えさせる一書である。
2018年7月16日に日本でレビュー済み
本著は連合赤軍事件に連座し服役後に出所した人々のその後の人生を辿った本です
正直、これ単体で読んでしまうと面白くもなんともないですが、山本直樹のレッドなどで予備知識を得てから本書を読むと、あの時のあの人は今こうなっているのか!という感慨深い気持ちになります
正直、これ単体で読んでしまうと面白くもなんともないですが、山本直樹のレッドなどで予備知識を得てから本書を読むと、あの時のあの人は今こうなっているのか!という感慨深い気持ちになります
2013年12月23日に日本でレビュー済み
加藤倫教や植垣康博は、自らも執筆しており、彼らの主張は分かっていたが、
この本の私生活の実感のこもったエピソードは改めて人物像を深く知る機会
となった。前澤や雪野はあまり知られていないので、なぜこの二人を選んだ
のか、よく分からなかった。もっと様々な連赤のメンバーがいたはずだし、
取材しているはずだからだ。編集者が登場し、語るページはあまり意味を感
じなかった。敢えて登場する意義があったのか、思いが強すぎてしたためず
にいられなかったのだろうか。思っていたより、読み応えがなかった。
ぜひ、もう少し、広い意味で、活動家らを追ってほしい。
この本の私生活の実感のこもったエピソードは改めて人物像を深く知る機会
となった。前澤や雪野はあまり知られていないので、なぜこの二人を選んだ
のか、よく分からなかった。もっと様々な連赤のメンバーがいたはずだし、
取材しているはずだからだ。編集者が登場し、語るページはあまり意味を感
じなかった。敢えて登場する意義があったのか、思いが強すぎてしたためず
にいられなかったのだろうか。思っていたより、読み応えがなかった。
ぜひ、もう少し、広い意味で、活動家らを追ってほしい。
2013年11月30日に日本でレビュー済み
若かったとはいえとんでもない事をしでかした人達が
40年経っても何の反省もしてないという内容の
インタビューです。
40年経っても何の反省もしてないという内容の
インタビューです。
2012年8月8日に日本でレビュー済み
著者は対象者に馴れ合っているばかりで、厳しい問いかけがない。仲間を次々に殺害することについての問いかけや突っ込みが、全くなされていない。むしろ意図的に避けている。犠牲者は全く浮かばれない。兄が殺害され、弟が生き残っているケースでは、兄が殺害されたとき、弟はどう思い、どう行動したのか知りたいが、一切、お互いに触れていない。全員、言い訳ばかりだ。信じられない。もう一度言いたい。犠牲者は全く浮かばれない。