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アークライトラブクラフト・レター (2-6人用 5-15分 10才以上向け) ボードゲームAmazon 日本

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アークライトラブクラフト・レター (2-6人用 5-15分 10才以上向け) ボードゲーム

4.4 109個の評価

在庫状況について

対象年齢	キッズ
プレイヤー数	6人
ブランド	アークライト(Arclight)
テーマ	おとぎ話
材質	紙

この商品について

対象年齢:10才以上
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:5~15分
ゲームデザイン:カナイセイジ
セット内容:説明書1冊、早見表カード6枚、ゲームカード25枚、トークン18個

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商品の情報

詳細情報

プレイヤー数

‎6人

個数

‎1

電池使用

‎いいえ

電池付属

‎いいえ

主な素材

‎紙

対象性別

‎ユニセックス

メーカー推奨年齢

‎10か月以上

発売日

‎2016/4/9

製品サイズ

‎10.16 x 3.81 x 15.75 cm; 181.44 g

ASIN

‎B01CHZK438

登録情報

おすすめ度

4.4 109個の評価

5つ星のうち4.4

Amazon 売れ筋ランキング

- 70,078位おもちゃ (おもちゃの売れ筋ランキングを見る)
- 7,442位カードゲーム・トランプ

Amazon.co.jp での取り扱い開始日

2016/3/3

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商品の説明

1920年代、世界はいまだ第一次大戦後の混迷の中にあった。
そんな折、あなたの身内、あるいは友人が、不可思議な出来事に遭遇する。
周囲に現れた奇妙な人影、読めない文字で綴られた手紙、そして、突然の失踪。
あなたは伝手を頼りに、この事件の調査へと乗り出した。
その先にどのような恐ろしい事実が待っているかも知らずに……。

本ゲームは、大人気ゲーム「ラブレター」のゲームシステムでクトゥルフの世界観を表現したカードゲーム。
通常のカードセットに加えて、恐るべき力を持つ狂気カードが新たに導入され、
元のゲームとは異なるゲーム展開を楽しむことが可能だ。
探索者として陰謀を未然に防ぐのか、狂気の信徒となって世界を破滅に導くのか。それらは全てあなたの選択次第!

プレイ人数:2~6人
プレイ時間:5~15分
対象年齢:10歳以上
ゲームデザイン:カナイセイジ
イラスト:緒方剛志

[セット内容]説明書1冊、早見表カード6枚、ゲームカード25枚、トークン18個

(Amazon.co.jpより)

年齢に関する情報

対象年齢： 10 か月
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カスタマーレビュー

5つのうち4.4つ

109グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国：日本

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tkdrm

面白い

2022年6月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

６人でプレイしました。
最初は狂気カードを入れずにプレイしてルールを覚えました。
狂気カードを切ってからのゲームはSAN値がピンチで盛り上がります。

2020年1月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

さまざまなカード系ボードゲームを遊んできたけどその中で一番面白いと思うゲーム。

ルールやこのゲームの面白さを理解するまでは少し時間がかかる(だいたい10分くらい？)が、一度理解すると何度でも、いくらでも遊べるゲーム。

1ゲームが3〜5分程度で本当にテンポよく遊べるから、気づくと1時間経ってた！なんてこともザラにある。

1vs1でも遊べるが、できれば3人以上集めて遊ぶのがオススメです。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Solty

面白いけれど、プレイ難度は少し高くなった

2016年4月18日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

単純なラブレターとは違い、かわいらしい雰囲気が排除され
すべてのデザインがクトゥルフ神話をベースに改変。

追加で「狂気カード」が混ざったラブレターです。
狂気カードとは、それぞれの１～８の数字にそれぞれ１枚ずつあり、
それぞれ１～８の従来の能力に加え、狂気能力という効果が追記されております。
狂気カードは捨て札に並ぶと、該当プレイヤーは狂気状態となります。
狂気状態になると、狂気カードをプレイした時、
ひとつ目の従来能力に加え、ふたつ目の狂気能力を選択できるようになります。

狂気状態で使用解禁される能力は例えば以下の様なものです。
2：道化（狂気能力）：「プレイヤーを1人指名し、その手札を見る。その後、山札からカードをもう一度ドローしもう一回カードをプレイする」
3：騎士（狂気能力）：「プレイヤーを1人指名する。指名されたプレイヤーは狂気状態ではない場合、ゲームから脱落する」
6：将軍（狂気能力）：「全てのプレイヤーの手札を奪い、あなたの好きなようにカードを再配布する。」

狂気能力は分かる人が見ると強力な能力であることが分かりますが、
狂気状態になると狂気能力が解禁される代わりに、手番開始前に正気度チェックが入ります。
正気度チェックに失敗した場合はその場で脱落となります。

狂気カードを抜けば、ラブレターとほぼ同じプレイ感になります。
ラブレター未経験者はまずは通常のルールでなれてから狂気カードを入れたルールにしましょう。

※注意
初回プレイでちょっと問題になったこととして、一部、大臣相当のカードの効果に修正がありました。
7：大臣（通常カード）：「効果：手札の強さの合計が12以上である場合、あなたはこのカードを場に出さなくてはならない。」
7：大臣（狂気カード）：「効果：手札の強さの合計が12以上になった場合、あなたは脱落する。」+（狂気能力）

ゲームプレイとしては、毎ターンの正気度チェックや効果の確認等、
ルールが少し複雑になりますのでルールに慣れていないうちは非常にミスしやすいです。
初めの数回は、山札のドローをした後から、正気度チェックをし忘れに気づいたなどがよくありました。
効果の解決に当たって一部カードの兼ね合いがあるため、展開が複雑になります。
ルール難度は原作のラブレターと比べて高いです。

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ハイスピード脱落バトル

2020年3月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

カードを引いて脱落、数字を当てられて脱落、カードを捨てさせられて脱落、正気度チェックで脱落...
一人二人とすぐ脱落し、テンポよく1ゲーム終わります
このテンポのよさと理不尽さが自然と「もう1戦！」を誘いやすいのだと思います
1時間くらい時間をつぶすとなれば、一番オススメのゲームです

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazon カスタマー

誰でもハマれるお手軽傑作ゲーム

2018年5月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

自信を持っておすすめできます。

まずこの商品はラブレターというゲームが元になっており、それに｢狂気カード｣という要素を追加したものです。
ここが1つ目のおすすめポイントなのですが、狂気カードを抜きでやれば通常のラブレターとして遊ぶことができます。
このラブレターというゲームが非常にシンプルで気軽にでき、盛り上がるゲームです。運の要素が強く、かなり理不尽に負けてしまうことも多々あるのですが、1ゲームの時間が他のボードゲームに比べ圧倒的に短いため負けてもストレスにならず｢もう1回やろう！｣となりやすいです。
ルールも簡単なため、ボードゲーム初心者の人でもすぐに楽しめます。実際にボードゲームなど普段全くしない友達とプレイしてみたところ、全員見事にドハマりし何時間もプレイしてしまいました。

そして、ただでさえラブレターというゲームが面白いのに、それにより刺激を与えてくれるのが狂気カードです。
カードが増える分ラブレターに比べて少しルールが複雑化しますが、2、3回やれば覚えられる程度です。｢即死の可能性｣という大きなリスクを背負う代わりにとても強力な効果を発揮できます。
さらに、このゲームはカードの種類が少ないことにより覚えることが少ないため、気軽にハウスルールも追加できます。
例として、私の身内では｢より長く楽しみたい｣ということで、狂気勝ちなら5点先取、正気勝ちなら3点先取でそのプレイヤーの勝利(クトゥルフ勝ちは狂気3点分のまま)というルールでやっています。

私個人としてはラブレターよりも狂気カードが加わるこのラブクラフトレターのほうが圧倒的に面白いと思いますが、これ1つでラブレターの方もプレイ可能なため、買って損はしないと思います。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

フロム65

楽しい。

2020年5月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ルールが簡単、短時間で決着、クトゥルフ知らなくても問題無し。駆け引きもできるしカードドローの緊張感もなかなか。それでも気楽に遊べます。
自分はもとのラブレターより好きです。
ラブレター派生作品はいろいろありますがこれが一番じゃないかな。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

minnbu

２人でもまあまあ遊べます。

2018年8月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ほぼラブレターのルールに追加カードと追加ルールが加わっただけ。
自分はクトゥルフは知らないのですが、ラブレターとの最大の違いはカードのデザインじゃないかなと。
あんまり気持ちのいい絵ではないです。そこがマイナス。

ゲーム性に関してはより運要素が強くなり、さらに脱落しやすくなりました。
追加の狂気カードを使うと、毎ターンSAN値（正気度）チェックというのが加わり、そこで狂気カードを引いてしまうとその時点で脱落。
見事正気を保ったままだと、狂気カードの効果が使えます。
狂気カードは二回攻撃や、強制手札入れ替えなど強力な効果があり、ほとんどの場合最後までカードを引くということはなく途中でゲームが終わります。
テンポの良さが最大のポイント。
反対に２人でやってもなかなか決着がつかなかったりと本家よりもゲームバランスはいいかもしれません。
超面白いというわけではないけど、ラブレターは初めてやる人用みたいな入門ゲームとしての扱いが強いので、それプラスαのゲームとしてはなかなかの良ゲーだと思います。
ただ、やっぱり絵が微妙なのでデザインやテーマがもうちょい良ければな…と思います。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

にわか

やはり元祖が上かも

2019年2月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

名作ラブレターのクトゥルフ版です。
特殊カードを抜けはノーマルと同じルールでプレイ出来ますがやはり絵柄的に人を選びます。
ニャルラトテップ？ミゴ？とクトゥルフを知らない人には無駄な「？」を与えてしまいゲームに集中させづらくなってしまいます。
しかしクトゥルフの知識が多少でもある人ならお馴染みＳＡＮ値チェックなどもあり盛り上がります。

とはいえ自分はラブレター自体そこまでなのであくまでゲーム初心者向けのお遊び目的でしか遊んでいません。
そしてそういう意味ではやはり元祖のキャッチーさには敵いません。
ただ、ラブクラフトレターというネーミングセンスは天才的だと感じました。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

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