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モンスターハンター:ワールド 【Amazon.co.jp限定】オリジナルマイクロファイバークロス 付 - PS4

プラットフォーム : PlayStation 4
CEROレーティング: 15才以上対象
4.0 5つ星のうち4.0 51個の評価

¥9,380 税込
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この商品について

  • -新たな世界、新たな狩りすべてが驚きと期待に満ち溢れる-「モンスターハンター」が新たな一歩を踏み出す
  • 【Amazon.co.jp限定】オリジナルマイクロファイバークロス付

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ 15才以上対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.6 x 2 cm; 140 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/1/26
  • ASIN ‏ : ‎ B075RYY1D4
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 2200630030578
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 51個の評価

商品の説明

新たな生命の地。狩れ、本能のままに!

「数多の生命が躍動する新大陸へ。この世界 (ワールド) を待っていた。」
ハンターたちは“新大陸"と呼ばれる未知の大陸に調査団の一員として足を踏み入れる。豊かな生態系が育まれる新大陸で、モンスターの痕跡を手がかりに世界を切り開き、武器や防具はもちろん、様々な生物、植物、地形など高密度な環境全てを利用した、新たな狩りの世界が今広がる。

型番 : 2200630030578
プレイ人数 : 1人(オンライン:1~4人)

(c) CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.


メーカーによる説明

狩れ。この生ける大地と共に。

ハンターたちは“新大陸”と呼ばれる未知の大陸に調査団の一員として足を踏み入れる。豊かな生態系が育まれる新大陸で、モンスターの痕跡を手がかりに世界を切り開き、武器や防具はもちろん、様々な生物、植物、地形など高密度な環境全てを利用した、新たな狩りの世界が今広がる。

新たな生態系の中で本能のままに生きるモンスターたち

捕食する。縄張りを守る。彼らは生存本能が命ずるままに生きている。

生物感あふれるモンスターを徹底的に表現

古代樹の森で生態系の頂点に立つ火竜、リオレウス。縄張りには鱗や爪痕が残されており、侵入者には容赦なく襲い掛かる。

新しく生まれ変わったハンティングアクションの数々

あらゆる環境を利用したダイナミックなハンティングアクション。未体験の狩りがそこに。

命息づく広大な森。「古代樹の森」

多くの生物が生息する古代樹の森。豊富な森を縄張りとするアンジャナフをはじめ、食欲旺盛なドスジャグラス、空の王者と呼ばれるリオレウスの姿も目撃されている。

新要素を予感させるマルチプレイアクション

新大陸で繰り広げられる新たな狩猟体験。新次元の狩りに備えよ。

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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
51グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在マルチプレイに関しては、集会所の利用よりも途中参加可能な救援信号を使ってプレイしている方がほとんどです。
このことで叩かれてたりしますが、手軽にオンラインで遊べますし、武器、装備もしくはスキル云々で文句を言われずに参加できるので個人的には嬉しい仕様です。もちろん今まで通り集会所で楽しく遊びたい方は『サークル』を作って、ワイワイ遊べます。
オンラインが苦手な方は、個人差にもよりますが、頑張ればソロでもクリア可能です。
私は決して上手くはないですが、ほぼソロでクリアしました。

最近のモンハンの流れでは、オンラインで装備スキル厳選効率重視4人パーティー(所謂プロハン)でないと地雷扱いされていましたが、今作は上記のような様々な選択肢を与えてくれたことにより、プレイヤーの裾野を広げることに成功したのではないかと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
MHX以来のモンハンになります
今作ではストーリーとグラフィックが特に強化され、キャラメイクの豊富さも相まって今まで以上に没入しやすく感じました
システム面も変更が加えられ、特にマップのシームレス化は探索や戦闘の駆け引きがより豊かになったように感じます
久々のモンハンなので少し贔屓目に見てる所もあるかもしれませんが、モンハンのシリーズをやってきているユーザーなら買って損はない作品だと思います
更に言うと、システム面の変更によって、新規の方々にも分かりやすくなっている部分が多々あるので、気になっているけどシリーズが続いていて今更手を出せないと感じていた方も是非プレイしてみて欲しいです
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゾラ・マグダラオス戦だけでなく古龍達との戦いでもNPCが戦闘を援護してくれるのかなと思っていたらワイプで適当に喋ってお終い。
結局どうにかするのは主人公とオトモだけでは寂しい限り。
調査班リーダーや陽気な推薦組、勝気な推薦組といったNPCは戦闘に加わっても良かった筈。

他にはクシャルダオラ、キリンは何故こんな状態になってしまったのか疑問を感じる。
クシャルは風バリアと複数の置き竜巻のせいで閃光漬けせざるを得ず、戦いがパターン化し全く面白くない。
キリンも頭部以外の肉質を硬化し、帯電状態ではまともにダメージ入らない、戦いが長期化し再戦したくなくなる。

シナリオは一部キャラクターがムービーの度にしゃしゃり出て非常に不愉快だった。
DDONのシナリオも酷かったがモンハンもかよと思ってしまったので次回作からは主人公を引き立てるような演出をして欲しい。

操作性は歴代の強制的なポージングが消滅してスムーズになり大変満足です。
色々手探り感が否めませんでしたが、まだ遊べていますので平均点以上はあっていいんじゃないでしょうか。
2018年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズのリブートとして相応しいベースが出来ています。
流石にボリュームは焼き直しを積み上げてきた携帯機には敵いませんが、
相変わらず100時間単位で熱中出来るだけのモノがあります。

今後のWシリーズの発展が本当に楽しみになりました。
2018年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ全てやって来ました、グラフィックも凄いけど、すごく面白いです
私は弱って足を引きずり巣に帰るモンスターをタコなぐりにするのが最高のストレス解消法です、付いてたクロスですけど知らない間に子どもが持っていって給食のクロスになっていました
2018年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4以来久々にモンハンに手を出しましたが、いろいろな不満点が見事に改善されていました。
プロジェクター+スクリーンでプレイしてますが遅延等も感じずきれいな映像を大迫力で楽しめてます。
ようやく上級クエに到達できましたが、今が一番わくわくしているところです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月30日に日本でレビュー済み
GEOで買ってるからね。それはさておき

ゲームの大まかな内容や過去作からの進化などなど
方々で絶賛されていますし、私もそう思っています。とても楽しいです

ただ!オンライン周りの特に集会エリアや救難信号辺りのデザイン、製作をされた社員は
早急にクビにした方がいいと感じますね
何をどうやったらこんなクソみたいなシステムを作ってそれが通るのか、私には理解できません。

MHWの問題点を一言で表すと 『誰もいない』
本当に誰もいません。
3日で500万本売れたとかなんとか賑わっていますけど、まじで誰もいませんよ。
ネガキャンをしたいわけではなくて、これを読んでる貴方もMHWのオンラインエリアである
『集会エリア』に行ってみてくださいよ

ま じ で 一 人 も い ま せ ん か ら。

MHWを買ってない知らない人にも伝わるように言うと
MHWは序盤のクエストをいくつかこなしたあと、『集会エリア』と呼ばれる
オンライン上で他プレイヤーと集まったり行動をともにする場所が開放されます
そして、次回ゲーム起動時には必ずどこかの集会エリアに入るか、もしくは自分で集会エリアを作ってゲームを開始することになります。
ここまでは特に問題となる点はありません。

問題は、集会エリアという物の ”実際の範囲” です。
プレイヤーのホームとなる拠点は4階層で構成されており
1階 アイテム買ったり司令官と話したりするとこ
2階 武器作ったり防具作ったりするとこ
3階 ご飯食べたりするとこ
4階 オンラインで他プレイヤーと交流するとこ←ここが集会エリア

1~3階層の移動はシームレスですが、4階層はローディングを挟む別エリアとなっています
集会エリアの最大人数は16人となっており、仮に4階層に16人いたとしましょう
そのうちの3人が武器を作りに2階へ さらに3人が司令官とお話するために1階へ降りていったとして
4階層にいる人は10人になります。 サルでもわかります
集会エリアにいる人の数は10人ですが、そこに新しいプレイヤーは入ってきません
なぜなら、『拠点の1階層~4階層までの全てが集会エリアとして設定されているから』 
ん?何を言ってるのかわからないって?
1階~3階までがオフラインエリアで4階がオンラインエリア。 ではなく
『拠点の全体がオンラインエリアであるにも関わらず、他プレイヤーと交流できるのは4階層のみ』ということです

ここからさらにクソが加速します。
4階層に残っている10人のうち、3人がストーリークエストへ、もう3人がフリークエストへ、さらに3人が探索へ
10-9=1ですね。 チンパンジーでも訓練すればわかります
4階層に残っているのは1人。 いつもの私がこれ
でも、待てども待てども集会エリアに新しい人は入ってきません なぜなら
それぞれのクエストに行った人達は全員、私のいる集会エリアのリストに名前が残っているから。
クエストに行こうが何をしようが、集会エリアのリストから外れることはないからです
つまりですよ、集会エリアと言われているもの実際は拠点の4階層なのではなく
【拠点を含めたモンハンワールド内の全てのフィールド】 ということです。

そりゃあ人なんかいませんよ。いるわけないでしょこんなの
モンハンは基本的にモンスターを狩りにいって、手に入れた素材を組み合わせて新しい装備を作っていることが大半ですよ
『集会エリアのメンバーリスト』を見ると確かに人はいますよ。 名前だけですが。
ほとんどの人は狩りをしにフィールドに行っているか、2階の工房で装備リストとにらめっこしてるか
1階でアイテムを買ったりクエストの報告をしたりしてますよ。
さらにクソなことを言うと
微かな希望を胸に4階の集会エリアにいる人が、オンラインで共闘するためのクエストを掲示板にバーン!と貼ったとしますよね
それ、1階の掲示板で見れます。

誰 も 4 階 に 行 き ま せ ん よ

もっと更に言うと、ハンティングを終えて拠点に戻る際には”必ず”拠点の1階層に戻ります
集会エリアに戻るという選択肢は存在しません
で、報告をしたり工房に行ったりした後、また1階層(2階でもいいのよ)の掲示板からクエスト(オンライン含む)に向かいます

そ り ゃ あ 誰 も 4 階 に 行 き ま せ ん よ

あまりにクソすぎて眩暈がするほどですが
万が一もしかしたら この集会エリアという物の設計は
私のような序盤のクエストでうろちょろしてる稚魚のために用意されているのではなく
中終盤のモンスターを繰り返し狩る上級者のために用意されているもので
私がそのレベルに達していないためにその存在価値を理解できていないのだとしたら
私は全力で土下座したのちにこのレビューを改訂します。

現状は間違いなく、500万本のうんこを3日で積み上げたそびえ立つクソです。
(オンライン周りのことね。ゲーム自体は面白いよ)
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モンスターハンター2(dos)以来のプレイ。素材集めの苦労はアイテムの一括入手や
採取ポイントのリスポーンシステムなどでかなりとっつきやすくなった。
マップ移動のシームレス化や環境生物の配置も非常に臨場感を盛り立てて良い。
アイテム調合もレシピが簡略化されたものがあり、快適なプレイをもたらしてくれた。
しかしながら、鈍重なプレイヤーキャラに対し驚くほど俊敏な敵モンスターたちや、
不可解な攻撃判定を持つモンスターもおり、難易度をいたずらに引き上げている。
これが良い点といえばそうなのかもしれないが、私にはいささか前時代的なゲーム性だと感じた。
総合としては、凡作以上の出来であることは間違いない。仲間内でワイワイ遊ぶならお勧めできる一作だ。