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日本は誰と戦ったのか 単行本(ソフトカバー) – 2017/11/25
江崎 道朗
(著)
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◆私たちは嘘の歴史を教わってきた!
日米の歴史学者が隠蔽した歴史を今詳らかに!
◆これは事実であり! 悲劇!
日本もアメリカもソ連のために戦わされた! !
◆最新のアメリカの保守派の歴史見直しはここまで 進んでいる! !
◎アメリカ保守主義運動を牽引してきたM・スタントン・エヴァンズ
◎ロシア革命100年! 今明かされるスターリンの戦争犯罪
◎ヴェノナ文書で裏づけられる! 真珠湾攻撃というコミンテルンの仕掛! !
◆戦後の歴史観が全てひっくりかえる
●アメリカでルーズヴェルト批判がタブーだったわけ
●ソ連のスパイが書いたハル・ノート原案
●日米開戦へと追い込んだモーゲンソー私案
●変遷する「リメンバー・パールハーバー」
●ソ連の対米工作を描いた『スターリンの秘密工作員』
●ソ連の対日参戦に反対した米軍幹部たち
●天皇と皇族男子を監禁しようとしたソ連
●「過酷な和平」派による日本解体計画
●ヤルタ会談を仕切っていたある一官僚
●マッカーサーも対日参戦に反対していた
■二十世紀とは、ソ連・コミンテルンとの戦いであった!
「東西冷戦」は一九九一年のソ連の崩壊によって終結したと言われていますが、それはヨーロッパの話です。残念ながらソ連崩壊のあとも、アジアには中国共産党政府と北朝鮮という二つの共産主義国家が存在し、アジア太平洋の平和と繁栄を脅かしているのは御承知の通りです。
この中国共産党政府と北朝鮮という二つの「共産主義」国家が第二次世界大戦後、なぜ誕生したのか。その経緯を調べると、アメリカのルーズヴェルト民主党政権がソ連に協力して、アジアの共産化に手を貸した「歴史」が見えてきます。(中略)半世紀が過ぎ、多くの機密文書が公開されたことで日本を開戦に追い込み、東欧とアジアの共産化に手を貸したルーズヴェルト民主党政権の問題点が、アメリカの保守系の歴史学者の手によって次々と明らかにされてきています。端的に言えば、アジア太平洋で戦争を引き起こしたのは日本ではなく、ソ連・コミンテルンとルーズヴェルト民主党政権であったのではないかという視点が浮上してきているのです。 (はじめにより)
◆本書の内容
序 章 日米開戦はスターリンの工作だった
第一章 日米を開戦に追い込んだゾルゲ
第二章 「雪」作戦発動
第三章 オーウェン・ラティモアの暗躍
第四章 乗っ取られたホワイトハウス
第五章 ヤルタ会議を仕切ったアルジャー・ヒス
第六章 握り潰された「反ソ」報告書
第七章 ソ連の対日参戦まで日本を降伏させるな
第八章 ソ連の対米秘密工作は隠蔽されてきた
日米の歴史学者が隠蔽した歴史を今詳らかに!
◆これは事実であり! 悲劇!
日本もアメリカもソ連のために戦わされた! !
◆最新のアメリカの保守派の歴史見直しはここまで 進んでいる! !
◎アメリカ保守主義運動を牽引してきたM・スタントン・エヴァンズ
◎ロシア革命100年! 今明かされるスターリンの戦争犯罪
◎ヴェノナ文書で裏づけられる! 真珠湾攻撃というコミンテルンの仕掛! !
◆戦後の歴史観が全てひっくりかえる
●アメリカでルーズヴェルト批判がタブーだったわけ
●ソ連のスパイが書いたハル・ノート原案
●日米開戦へと追い込んだモーゲンソー私案
●変遷する「リメンバー・パールハーバー」
●ソ連の対米工作を描いた『スターリンの秘密工作員』
●ソ連の対日参戦に反対した米軍幹部たち
●天皇と皇族男子を監禁しようとしたソ連
●「過酷な和平」派による日本解体計画
●ヤルタ会談を仕切っていたある一官僚
●マッカーサーも対日参戦に反対していた
■二十世紀とは、ソ連・コミンテルンとの戦いであった!
「東西冷戦」は一九九一年のソ連の崩壊によって終結したと言われていますが、それはヨーロッパの話です。残念ながらソ連崩壊のあとも、アジアには中国共産党政府と北朝鮮という二つの共産主義国家が存在し、アジア太平洋の平和と繁栄を脅かしているのは御承知の通りです。
この中国共産党政府と北朝鮮という二つの「共産主義」国家が第二次世界大戦後、なぜ誕生したのか。その経緯を調べると、アメリカのルーズヴェルト民主党政権がソ連に協力して、アジアの共産化に手を貸した「歴史」が見えてきます。(中略)半世紀が過ぎ、多くの機密文書が公開されたことで日本を開戦に追い込み、東欧とアジアの共産化に手を貸したルーズヴェルト民主党政権の問題点が、アメリカの保守系の歴史学者の手によって次々と明らかにされてきています。端的に言えば、アジア太平洋で戦争を引き起こしたのは日本ではなく、ソ連・コミンテルンとルーズヴェルト民主党政権であったのではないかという視点が浮上してきているのです。 (はじめにより)
◆本書の内容
序 章 日米開戦はスターリンの工作だった
第一章 日米を開戦に追い込んだゾルゲ
第二章 「雪」作戦発動
第三章 オーウェン・ラティモアの暗躍
第四章 乗っ取られたホワイトハウス
第五章 ヤルタ会議を仕切ったアルジャー・ヒス
第六章 握り潰された「反ソ」報告書
第七章 ソ連の対日参戦まで日本を降伏させるな
第八章 ソ連の対米秘密工作は隠蔽されてきた
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社ベストセラーズ
- 発売日2017/11/25
- 寸法13 x 2 x 18.8 cm
- ISBN-10458413829X
- ISBN-13978-4584138298
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商品の説明
著者について
江崎道朗(えざき みちお)
評論家。専門は安全保障、インテリジェンス、近現代史研究。
1962年生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフなどを経て、2016年夏から本格的に評論活動を開始。月刊正論、月刊WiLL、月刊Voice、日刊SPA!などに論文多数。
著書に『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(PHP新書)、『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社新書)、『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』(青林堂)、『コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾』(展転社)ほか多数。
評論家。専門は安全保障、インテリジェンス、近現代史研究。
1962年生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフなどを経て、2016年夏から本格的に評論活動を開始。月刊正論、月刊WiLL、月刊Voice、日刊SPA!などに論文多数。
著書に『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(PHP新書)、『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社新書)、『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』(青林堂)、『コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾』(展転社)ほか多数。
登録情報
- 出版社 : ベストセラーズ (2017/11/25)
- 発売日 : 2017/11/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 304ページ
- ISBN-10 : 458413829X
- ISBN-13 : 978-4584138298
- 寸法 : 13 x 2 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 450,561位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 231位アメリカ史
- カスタマーレビュー:
著者について
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江崎道朗(えざき みちお)
1962年、東京都生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフを務め、安全保障、インテリジェンス、近現代史研究に従事。現在、評論家。
2014年5月号から『正論』に「SEIRON時評」を連載中。
著書に『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社新書)、『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』(青林堂)ほか多数。
公式サイト ezakimichio.info
チャンネルくらら で動画を配信中
https://www.youtube.com/channel/UCDrXxofz1CIOo9vqwHqfIyg
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月22日に日本でレビュー済み
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引用元と引用者の強調等まで誠実に記述されており、江崎先生の誠実さが出ていると感じました。私は小学生の頃、父に「日本は侵略戦争したんやで」と言った事があります。これは道徳の授業を覚えていることを褒めて欲しくて言ったのです。穏やかな父が「アホな事言うな!」と怒られてびっくりしたのを覚えています。全国の学校が江崎先生のような公平な視野で子供達を導いていけるようになることを望みます。駄文失礼しました。
2020年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
資料としても貴重な情報が詰まっているし、なぜああなったのか?を理解する上で、実際に証拠があり、かつ多角的見てもその他の事実と辻褄の合う話であり信憑性は高い。少なくとも私にはこれまで知ることのなかった驚愕する話が多数出てくる。これまで不可思議であったが、なるほどそういうことだったのか。と思う点がいくつもある。
この本の内容の仮に一部しか真実でなかったとしても今までの上下が逆さまになるくらいの衝撃だ。しかしそれはありえないだろう。というのも一部しか本当でなかったのなら現実とあまりにも辻褄が合わないのだ。少なくとも大半が真実でなければ、各種の証拠や事実と辻褄が合わないのだ。結局今世界で信じられている一般論は、事実上は全くすべてが嘘だったと言ってもいいと思う。
唯一残念なのが、もう少し体系的に分析し論じてほしかったという点だ。論理的な構成は不十分に感じる。というのも、他の著書の内容の紹介をベースにしているため、エピソードが散りばめられている感がり、総合的に論じられていないのだ。この本は、様々な研究者が指摘している点を紹介し、それについて論評しているものであって、かならずしも全体像を明らかにしているものではない。確かに、例えば日本国内におけるソ連のスパイ工作についてはそもそも研究が進んでおらず、著作があまりないのでこの本でもあまり書かれていないし、そういう意味で事実全体を理解するには足りない点がある。もちろんすべてを網羅するにはもっと研究が必要だろうし、江崎氏一人でできるものでもないからやむを得のであって氏の責任ではない。むしろ、早期に分かっていることを伝えてくれている事に感謝したい。
例を上げれば、本書では1941年11月においても米国は日本との戦争を回避しようとしていたとあるが、その理解がただしいのならば、同年の7月にFDR以下閣僚が署名して作戦が実行段間に移った500機の爆撃機による日本都市への先制爆撃はどうなのか?11月に日本との戦争を回避するつもりがあったのならば、爆撃計画は中止されていなければならないが、実際には中止されていないではないか。これは11月に戦争回避を考えていたとの説とは相容れない。このように、他の著者が触れていないことには触れていないので全体像は見えないきらいがある。また、日本における近衛内閣の大政翼賛会や東亜新秩序などは米英と対決へ向かうのが当然でこれも日米戦の一因と思うが、これとの関係などの話もなく、結局エバンスらの著作は主としてアメリカ側の事情を明らかにしたものだからやっぱり本書でもアメリカの事情の説明に終始し日本側の説明が足りず全体像は見えてこない。だから、色々知っている人が読まないと一方だけ見ることになる。
日本が特攻やその他最後まで戦った人々(前線だけでなく爆撃や機銃掃射で命を落としたり財産を失った一般の人も含め)のおかげで今があるというのに、それもわからず特攻は人殺しだという人が身近にいて衝撃を受けたことがある。本書によりアメリカは日本やドイツの産業を徹底的に破壊して事実上奴隷状態にするようなことを計画していたということと理解したが、それを防いだのは多大な犠牲を払いながら最後まで戦いポツダム宣言という降伏条件を引き出した当時の日本人と、グルー元駐日大使、マッカーサー元帥のような一部の良識ある人間であったことは日本人として誰もが知っているべきだろうと思う。そうでなければ、我々は、今頃奴隷のような生活しているかもしれないのだ。
アメリカの日本占領政策は決して善意のものなどではなく、邪悪な日本人差別に根ざしたものであったことが(そう疑っていたが)分かったのも良かった。
この本の内容の仮に一部しか真実でなかったとしても今までの上下が逆さまになるくらいの衝撃だ。しかしそれはありえないだろう。というのも一部しか本当でなかったのなら現実とあまりにも辻褄が合わないのだ。少なくとも大半が真実でなければ、各種の証拠や事実と辻褄が合わないのだ。結局今世界で信じられている一般論は、事実上は全くすべてが嘘だったと言ってもいいと思う。
唯一残念なのが、もう少し体系的に分析し論じてほしかったという点だ。論理的な構成は不十分に感じる。というのも、他の著書の内容の紹介をベースにしているため、エピソードが散りばめられている感がり、総合的に論じられていないのだ。この本は、様々な研究者が指摘している点を紹介し、それについて論評しているものであって、かならずしも全体像を明らかにしているものではない。確かに、例えば日本国内におけるソ連のスパイ工作についてはそもそも研究が進んでおらず、著作があまりないのでこの本でもあまり書かれていないし、そういう意味で事実全体を理解するには足りない点がある。もちろんすべてを網羅するにはもっと研究が必要だろうし、江崎氏一人でできるものでもないからやむを得のであって氏の責任ではない。むしろ、早期に分かっていることを伝えてくれている事に感謝したい。
例を上げれば、本書では1941年11月においても米国は日本との戦争を回避しようとしていたとあるが、その理解がただしいのならば、同年の7月にFDR以下閣僚が署名して作戦が実行段間に移った500機の爆撃機による日本都市への先制爆撃はどうなのか?11月に日本との戦争を回避するつもりがあったのならば、爆撃計画は中止されていなければならないが、実際には中止されていないではないか。これは11月に戦争回避を考えていたとの説とは相容れない。このように、他の著者が触れていないことには触れていないので全体像は見えないきらいがある。また、日本における近衛内閣の大政翼賛会や東亜新秩序などは米英と対決へ向かうのが当然でこれも日米戦の一因と思うが、これとの関係などの話もなく、結局エバンスらの著作は主としてアメリカ側の事情を明らかにしたものだからやっぱり本書でもアメリカの事情の説明に終始し日本側の説明が足りず全体像は見えてこない。だから、色々知っている人が読まないと一方だけ見ることになる。
日本が特攻やその他最後まで戦った人々(前線だけでなく爆撃や機銃掃射で命を落としたり財産を失った一般の人も含め)のおかげで今があるというのに、それもわからず特攻は人殺しだという人が身近にいて衝撃を受けたことがある。本書によりアメリカは日本やドイツの産業を徹底的に破壊して事実上奴隷状態にするようなことを計画していたということと理解したが、それを防いだのは多大な犠牲を払いながら最後まで戦いポツダム宣言という降伏条件を引き出した当時の日本人と、グルー元駐日大使、マッカーサー元帥のような一部の良識ある人間であったことは日本人として誰もが知っているべきだろうと思う。そうでなければ、我々は、今頃奴隷のような生活しているかもしれないのだ。
アメリカの日本占領政策は決して善意のものなどではなく、邪悪な日本人差別に根ざしたものであったことが(そう疑っていたが)分かったのも良かった。
2023年12月18日に日本でレビュー済み
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最近、ヨーロッパ委員会が、第2次世界大戦の原因は、ヒトラーと並んでスターリンと断定しました。つまり、コミンテルンが如何に世界の戦争に関わっていたか、と。本書は、大東亜戦争も同様で、日本が関わった戦争の多くで、コミンテルンの暗躍を語っておられています。詳細に調べられていますので、いい加減な本でないことは直ぐに分かります。
2023年5月31日に日本でレビュー済み
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日本を太平洋戦争に引き込んだのが、アメリカ政府内に入り込んだ ソ連スパイ及び、ソ連の共産主義に篭絡された アメリカ人工作員で、ルーズベルト大統領は病の為 ほぼ判断能力をなくしていて アメリカ人工作員としてヤルタ会談を取り仕切ったアメリカ人 によって アメリカの判断をゆだねられており、結果としてソ連のスターリンの思うままに取り仕切られた事がよく分かります。ただ ジョージ・マーシャル陸軍参謀総長も共産党と関わっており、戦後毛沢東に 中国をゆだねた張本人であった事までは 言及されていないのが残念です。
2020年5月12日に日本でレビュー済み
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現下の物流環境下、無事到着。満足です。
2023年1月10日に日本でレビュー済み
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戦後教育で俺たちは洗脳された、洗脳を解け❣️