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ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち 単行本(ソフトカバー) – 2018/2/23
購入オプションとあわせ買い
今の生き方、いつまで続けますか?
今は、産業革命に匹敵する時代の転換点にある。世界的に起きている価値観の変化、AIの参入や市場の変化を先読みし
ゼロから1を生み出す人になる考え方、行動の仕方を説く。
・未来は予言できない。しかし新しい仕事を作ることは、今できる
・会社に合わせて生きるくらいなら、社外に道を切り開け
・アフターファイブに勉強するより、仕事に学びを絡めよう
・その道のプロに会うためにお金を使うのが、自分がプロになる近道
・決断は直感で。早く動いて結果を出す
・日本人にはフィードバックが圧倒的に足りない
・会議・チーム作りはアウトプットから逆算する
・チームメンバーは固定させない
・イノベーションを生み出すチームの条件
・マラソンではなくスプリントの発想で生きる
・人材を活かす企業は「従業員の自己実現のために会社がある」と考える
・クリエイティブな人材を見分ける前にやるべきこと
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2018/2/23
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104479796347
- ISBN-13978-4479796343
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商品の説明
メディア掲載レビューほか
モルガン、グーグルで働いた著者が実践する「新しい価値を生み出す働き方」とは
社会主義体制下のポーランドで生まれ、90年代に民主化による社会の激動を経験し、ドイツ、オランダ、アメリカを経て、現在は日本に在住。日本暮らしは17年以上にわたり、職歴にはモルガン・スタンレーやGoogleといったグローバル大企業の名前が華々しく並ぶ。そんな個性的なキャリアの著者が書いた「働き方」の本が売れている。
「とてもおもしろい方なので、著者本人の考え方や人となりにフォーカスした、楽しい本にしようと考えながら編集しました。著者の働き方は今はまだ特別です。でも近い将来、多くの人がこうした働き方をするのではと思っています」(担当編集者)
2020年代の「成功者」とは、新しい価値観を提供し、他者への貢献を通じて自己実現する人である。変化する世界でチャンスを掴むには、常に学び続ける姿勢が重要だ。著者自身の体験にくわえ、連続起業家の孫泰蔵氏など、幅広い交友を元にした豊富な実例を引いて示される「働き方」の提言は、どれも刺激的だ。
「安定していると思えた大企業が不祥事で経営を傾かせたり、AIの急速な進化で仕事が失われると言われていたりするのを見て、誰もが『現状のままではまずい』と感じていますよね。でも未来のビジョンはなかなか見えて来ない。そんなとき、著者のように日本の内と外の視点を同時に持つ方の意見は、大きな参考になるのでは」(担当編集者)
評者:前田 久
(週刊文春 2018年06月07日号掲載)著者について
ポーランド生まれ。ドイツ、オランダ、アメリカで暮らした後、2000年に来日。2002年よりベルリッツにてグローバルビジネスソリューション部門アジアパシフィック責任者を経て、2006年よりモルガン・スタンレーにてラーニング&ディベロップメントヴァイスプレジデント、2011年よりグーグルにて、アジアパシフィックでのピープルディベロップメント、さらに2014年からは、グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。現在は、独立して2社を経営。日本在住17年。ダイビングと合気道を行う。
著書に『0秒リーダーシップ』(すばる舎)、『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』(SBクリエイティブ)がある。
プロノイア・グループ http://www.pronoiagroup.com
モティファイ株式会社 www.motify.work
登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2018/2/23)
- 発売日 : 2018/2/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 296ページ
- ISBN-10 : 4479796347
- ISBN-13 : 978-4479796343
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 245,457位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,170位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について

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イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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これから活躍する人材として、明快に「NEW ELITE」という定義を説明しており、
結論からいうと、人生の中における自分の視界が幾分かクリアになった。
また今、自分の置かれている環境に対して、質問を問いかけられている気がして、非常にハッとさせられた。
社会環境の変化によって、その社会で求められる能力や資質、そして行動とその結果というものが変わってくる。
その中で現代の状況を鑑み、どのようなマインドセットで自身の人生に向き合っていくか。
そして何もしない事を一番のリスクとし、これだという自身の価値観や指針にもとづいて行動しない人間は、
充実した人生を生きていく、幸せを獲得することは難しいと感じた。
現状オールドエリートと言われる、旧来型の(高学歴→大企業入社→大企業での出世街道)というあり方が崩壊しつつあり、
ニューエリートという新しい仕組み・価値を生み出す人たちが出てきており、その流れは今後も止まらないという話。
能力・資質面では直感、PDCAサイクルのスピード、自身の専門性と他社の専門性を繋ぎ新しい価値を作るという想像・創造力が重要となる。
また、チームメンバーの健康を維持し、なおかつ鼓舞し、ミッション達成や新しい事にチャレンジさせる事がスムーズにできるコーチング力等、これからプロジェクト単位で結果を出すために必要な動きができる人材の特徴を上げている。
でもここで言われている内容って、明確に勝敗がつくプロスポーツだったり、競技の中では当たり前に行われている事で、
彼らは取り入れられるものであれば、他スポーツからだろうが科学的な実験データだろうがなんだろうが、
結果を出すためであれば、必死に情報収集、実践、反省、再実践を繰り返す。
でも大企業や旧態依然とした組織にいると、勝敗だけではなくて、利害関係者が色々と頭の中に沸いて出てきて、
「でも」、「どうせ」が蔓延る。経営のために、自身のために本質的な熟考の上、「これだ!」と思う施策が考えついても
行動が極めてしづらい場合が多い。それが嫌なら組織を抜けるか、なんとか粘ってその組織でやりたい事をやるか。
いずれにせよ、自身が「幸せ」、「充実した人生」というものを獲得したいのであれば、自身の振り返りを行い、
今自分がいる場所、やっている事、関わっている人がそこに直結しているかどうかをきちんと振り返る事が重要だと感じた。
例えば、遊びのように働く、企業は個人の自己実現のためにあるべきなど。
元々エリートで、自らの生き方に変化をもたらしたいと考える人にとっては良書だと思います。
・従業員がフロー状態に入ると、想像力や問題解決力が4倍、経営者なら会社の生産性が5倍、さらに同じ価値観のひとが集まってもイノベーションは生まれないとのこと。
・日本の職場には自己開示できる場所がないので、「オレ、会社では絶対に上司に本音を言わないです」と知り本当のスリラーかと思いました。
・さらに日本女性は世界に通じるリーダーシップを持っているらしいのですが、優秀すぎても規範に収まらなくても摩擦が起こります。日本は摩擦が起きると逃げ出すひとが多数ですが、摩擦を乗り越えて土台ができたときに生産性が一気にアップするとのこと。
この本で一番役に立ったのはこの「摩擦を乗り越える」こと。なぜならこれまで摩擦をいくつも乗り越えてきたのはこの箇所を読んだからです。気になる方は一読をお勧めいたします。
生涯かけて実現させていきます。
そのためにも「行動」「継続」「習慣」
当たり前のようでできていない3点を押さえていきます。
そんな疑問を投げかけた良書だと思います。
いろんな本にも書いてあるけれど、これからの時代は
「とりあえずいい大学入って、大企業に就職する」
というのでは競争に勝てないだけでなく、ますます苦しい働き方を強いられる。
そんなラットレースから抜け出すためには何を、どう学ばなければいけないのか。
あるいは、旧来の日本型企業がなぜ硬直してイノベーションを起こして成長できないのか。
本書ではグーグル流経営の視点から問題提起し、その解決案を明示してくれています。
自らの労働に疑問や不安を感じている会社員はもちろん、これから社会へと巣立っていく学生にも、
改めて「働くことの意義」を考えて頂きたいし、自分ももっと深く掘り下げていきたいと思わせてくれました。
冗長で繰り返しが多く,くどい文章構成であると同時に,理想を語りすぎている。
例えば,仕事に対するモチベーションは別に何であってもよいと思う。
また,この本で取り上げている"ニュー"についても"エリート"について明確に定義されていない。