ブランド | Physical Computing Lab |
---|---|
メーカー | TechShare |
梱包サイズ | 13.1 x 9.4 x 3.5 cm; 118 g |
商品モデル番号 | TSI-PI031-Blue |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ブルー |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 118 g |
Raspberry Pi3 Model B ボード&ケースセット 3ple Decker対応 (Blue)
- <内容物>
- Raspberry Pi 3 Model B
- Raspberry Pi 3 Model B用ケース(Blue) + 上部開口部フタ 2種類 各1 (1種類はケースに取付け済)
- ケースごと乗せて使えるGPIOカード+ケースに貼れるGPIOシール
- ゴム足 + ヒートシンク一式(大1, 小1) + スタック用のピン一式 + ネジ一式
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B01CHJRAJA |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/3/3 |
ご意見ご要望
商品の説明
商品の概要
~Raspberry Pi3 Model Bと、それを保護するケース および ヒートシンク等がセットになった商品です。
ケースは、従来品からバージョンアップして、アイデア次第で応用できるものに仕上げました。
名づけてモバイルサーキットブロック 3ple Decker (トリプル・デッカー) です。
■ 豊富なカラーバリエーションと難燃性素材のオプション
3ple Deckerシリーズのケースモジュールは、クリア系5色、不透過系2色の合計7色から選択できます。
□ クリア系色
-Clear
-Smoke
-Blue
-Green
-Pink
□ 不透過系色(難燃性グレードV-0相当)
-White
-Black
用途に合わせて色を変えたり、好みの色で統一したり、お客様次第でカラーバリエーションを楽しめます。
また、不透過系色の2色は、V-0クラスの難燃性素材を利用したケースとなりますので、難燃性が必要な用途におすすめです。
※クリア系色のケースには、難燃性の素材は使われておりません。
【内容物】
- Raspberry Pi3 Model B (ボード本体) x 1
- Raspberry Pi3用ケース(Blue) x 1
- ゴム足セット x 1
- ネジセット x 1
- ヒートシンク x 2 (大x1、小x1)
- 上部開口部フタ 2種類 各1 (1種類はケースに取付け済)
※1 本商品に必要な電源は、5Ⅴ2.5Aとなります。
※2 Raspberry Pi3のボードは、Wifi及びBluetoothの日本の技術適合を取得済のものを同梱しています。(写真参照)
※3 本商品は、TechShareのオリジナルブランド Physical Computing Labの商品です。
商品の特徴
■ 2種類のピンが付属
3ple Deckerシリーズのケースとスタックするためのピン、および、タミヤのユニバーサルプレートに留めるためのピンが付属しています。
■ 2種類のGPIOカバーが付属
ケース上部には開口部があり、GPIOピンをアクセスしやすくなっています。
開口部からケース内にゴミが入るのを抑えるため、開口部に合わせた着脱式の蓋が2種類付属しています。
1. 通気性の良さを考慮したカバー
2. GPIOピンにピンソケットをつなげることを考慮したカバー
2種類を使い分けることができ、実用性やデザイン性に優れたつくりとなっています。
■ その他の付属品
・タミヤのUniversal Plateにも固定できるように設計されています。同梱のネジセットまたは、タミヤのUniversal Plateに付属するプッシュピンでも同様にケースを固定することが出来ます。
3ple Deckerシリーズのコンセプト
3ple Deckerシリーズは、 IoT (Internet of Things) 製品の試作やPBL教育 (Project Based Learning教育) 用途に適したモバイルサーキットブロックです。
Raspberry Piケースのデザインをベースに、BeagleBone、Arduinoのボード用ケース、.ブレッドボードやプロトタイプ基板が収められるユニバーサルサーキットモジュール、さらに、モバイルバッテリーモジュールの3つの種類のコンポーネントからなるシリーズ製品を予定しています。
■3ple Decker Seriesの構成
□ マイコンモジュール
-Raspberry Pi用
-BeagleBone用-Black, Green用
-Arudino用(Lowタイプ):Uno, Leonardo用
-Arduino用(Highタイプ):UnoまたはLeonardo+シールド
□ ユニバーサルサーキットモジュール
-Lowタイプ:ハーフサイズブレッドボード用
-Highタイプ:同上
□ Battery Module
特徴は次の通りです。
□ 何段にも簡単にスタックできる着脱性
□ モジュールの組み換えやすさ
□ モジュール単位で整理して、使う時に最低限の配線で利用
□ 電源にとらわれないモバイル性
3ple Deckerシリーズのケースでは、Raspberry Pi、Arduino、BeagleBoneがすべて同じサイズのケースに収めることができます。また、同一サイズのユニバーサル回路ケースがありますので、これを利用して回路モジュール毎にケースに収めておけば、使う時に必要な分だけ取り出して、ボードに接続して利用ができますので、再利用性が格段に良くなります。
モジュール毎に整理してあれば、収納は簡単です。モジュール単位でケースに収めておけば、収納も取り出しも簡単です。
3ple Deckerシリーズの応用例
3ple Deckerシリーズを使い、マイコンボードモジュールと各種モジュールを積み上げて、簡単な配線とプログラミングを行うことで、1つの機器を作り出すことができます。
例えば、モバイルバッテリーモジュールと無線機能を持ったマイコンボードモジュールの組み合わせにより、ケーブルレスのコンピューティング環境を構築できます。
さらにセンサー類を収めたユニバーサルサーキットモジュールを追加することで、環境情報を取得するIoTの完成品を試作できます。
また、各モジュールは部品や基板がむき出しの状態ではないため、ブロックを組み上げる感覚でPhysical Computingを体験することができ、PBL教育の教材として手軽にお使い頂けます。
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | ¥7,500¥7,500 | ¥7,500¥7,500 | ¥7,290¥7,290 | ¥8,277¥8,277 | ¥1,080¥1,080 |
配達 | — | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
販売元: | — | Vesiri JP【適格請求書】 | スマートeストア | RasTech JP | オンラインショップ メディアファクトリー | Vemico JP |
オペレーティングシステム | — | Linux | Android, Linux, CPM, iOS, Windows | Windows 10 | Windows 10 | — |
CPUメーカー | — | Broadcom | Broadcom | ARM | — | — |
接続技術 | — | Bluetooth, USB | — | Bluetooth, USB | — | USB |
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カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
目論見道理、HDDの書き込みは30MB/S出てたが、プラネックスのUSBLANだと、ギガビットイーサ同士のファイルの受付がエラーになってしまい、使い物にならなかった(笑)
なぜか、PCからSAMBAで共有したファイルをダウンロードする時は、20MB/S出るのに、アップロードでエラーになる原因はなんだろうか?
ということでおとなしく、内蔵LANでファイルサーバ実行中です
一緒にヒートシンクを買いましたが、それでもファイル転送中はCPU温度は60℃ほどになる模様
このCPUコアより性能が高いスマホがありますが、熱対策とかすごく工夫していると感じますね
SDカードはシリコンパワーの永年保証を買っておきました。ちょっと厚くはめずらかったですが、逆に言えば、振動とかでは絶対に取れたりしません。 SP シリコンパワー microSDHCカード アダプタ付 32GB UHS-1対応 【最大読込85MB/s】 防水 防塵 耐X線 永久保証 Eliteシリーズ SP032GBSTHBU1V20SP
秒速最大85MB/Sは伊達じゃなく、(OSが軽いのもありますが)10秒ほどで起動が終わりました。速いです
何故か知りませんが、HDDをrc.localでmountしようとしてもできなくて、sleepと組み合わせたスクリプトによって起動時マウントしています
fstabの方に書き込んでもマウントできるんですが、HDDを取り外して起動ができなくなるので、やりませんでした
そうやって、問題にぶち当たって解決する時が、一番楽しい
そんな方におすすめです(ほとんど自分の設定ミス)
追加
この頃になって、ファームウェアの更新で、ギガビットイーサネットがフルで動くように成りました。usbを4つに内部で分割しているので、hddとlanで480mbpsが÷2されるため、20mb/sが最大です
現状のラズベリあんは、Debianのjessieがベースになっているみたいで、今までの先人たちが行ってきたように、設定をしても動かないことが多々あります。
追記
安定しなくなりいろいろいじった結果、sambaのsocket optionsをSO_RCVBUF=14600 SO_SNDBUF=14600 で指定したら安定しました
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 5.1.2 Shizuku Edition x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : [・・・]
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 32.216 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 15.285 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 3.789 MB/s [ 925.0 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 13.310 MB/s [ 3249.5 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 29.572 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 15.098 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 3.869 MB/s [ 944.6 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 4.193 MB/s [ 1023.7 IOPS]
Test : 1024 MiB [Z: 14.0% (246.3/1755.6 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/05/24 7:53:39
OS : Windows Server 2012 R2 Datacenter (Full installation) [6.3 Build 9600] (x64)
目論見道理、HDDの書き込みは30MB/S出てたが、プラネックスのUSBLANだと、ギガビットイーサ同士のファイルの受付がエラーになってしまい、使い物にならなかった(笑)
なぜか、PCからSAMBAで共有したファイルをダウンロードする時は、20MB/S出るのに、アップロードでエラーになる原因はなんだろうか?
ということでおとなしく、内蔵LANでファイルサーバ実行中です
一緒にヒートシンクを買いましたが、それでもファイル転送中はCPU温度は60℃ほどになる模様
このCPUコアより性能が高いスマホがありますが、熱対策とかすごく工夫していると感じますね
SDカードはシリコンパワーの永年保証を買っておきました。ちょっと厚くはめずらかったですが、逆に言えば、振動とかでは絶対に取れたりしません。[[ASIN:B010SEJ2O2 SP シリコンパワー microSDHCカード アダプタ付 32GB UHS-1対応 【最大読込85MB/s】 防水 防塵 耐X線 永久保証 Eliteシリーズ SP032GBSTHBU1V20SP]]
秒速最大85MB/Sは伊達じゃなく、(OSが軽いのもありますが)10秒ほどで起動が終わりました。速いです
何故か知りませんが、HDDをrc.localでmountしようとしてもできなくて、sleepと組み合わせたスクリプトによって起動時マウントしています
fstabの方に書き込んでもマウントできるんですが、HDDを取り外して起動ができなくなるので、やりませんでした
そうやって、問題にぶち当たって解決する時が、一番楽しい
そんな方におすすめです(ほとんど自分の設定ミス)
追加
この頃になって、ファームウェアの更新で、ギガビットイーサネットがフルで動くように成りました。usbを4つに内部で分割しているので、hddとlanで480mbpsが÷2されるため、20mb/sが最大です
現状のラズベリあんは、Debianのjessieがベースになっているみたいで、今までの先人たちが行ってきたように、設定をしても動かないことが多々あります。
追記
安定しなくなりいろいろいじった結果、sambaのsocket optionsをSO_RCVBUF=14600 SO_SNDBUF=14600 で指定したら安定しました
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CrystalDiskMark 5.1.2 Shizuku Edition x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : [・・・]
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* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 32.216 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 15.285 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 3.789 MB/s [ 925.0 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 13.310 MB/s [ 3249.5 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 29.572 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 15.098 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 3.869 MB/s [ 944.6 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 4.193 MB/s [ 1023.7 IOPS]
Test : 1024 MiB [Z: 14.0% (246.3/1755.6 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/05/24 7:53:39
OS : Windows Server 2012 R2 Datacenter (Full installation) [6.3 Build 9600] (x64)
いつのものか分からないパソコン用の古いUSBキーボードをつないで,
テレビにHDMIで画面を写して使用中。
最初の設定方法はウェブ上の記事を参考にして,トラブルなく完了。
子供がスクラッチというプログラミングをやるのと,
マインクラフトをするのに使っています。
これでもコンピュータなわけですが,小型なので収納場所も取らないし,
大変コスパに優れたセットとなりました。
microsd(sandisk16GB)に、raspbianをいれ、kodiをいれ、TVの後ろに起動したまま放置し、
メディアプレイヤーとして2、3年使用しました。
ファイルサーバを別に設置しているので、サーバにアクセスして録画した番組を見ていました。
TVとはHDMIで接続。USBには何も接続していません。
ヒートシンクは2つつけてました。
設定はconfig.txtでwifiをoff,bluetoothをoffにしてました。
操作はTVのリモコンです。
本体は問題なく動いていました。
ただ、数ヶ月で透明なケースに埃が積もります。
隙間から中に入ります。
火事が怖いので数ヶ月に一度100円ショップの小さい箒で埃を払ってました。
夏は65度を越えてたようで、電源を切っていました。
再生できた動画は、
10年ぐらい前の小さいaviファイル○。
DVD程度の画質のファイル○。
Blu-ray程度の画質のファイル○。
親戚の子の運動会を撮影したときのtsファイル○。
mp4もmkvも○。
「何か欠点は?」と思われるかもしれませんが、
メディアプレイヤーとして、十分過ぎるほど役にたっていて、個人的にはないです。
ケースだけ気になったので☆を1つ減らしました。
本体だけでのレビューでしたら文句なく☆5でした。
ただしうちでは何度か利用していたら、ラズパイが起動しなくなりました。
原因はわかりません。
商品紹介の5番目の写真に基盤のようなものが写っていますが、ケースのサイズ比較のためだけで同梱されていません。
買ったその日から使ってみたい方は下記が必要です。
1) USBキーボードとUSBマウス。初回セットアップに必要です。1,000円切る安物でも問題なく動きました。
2) microSDカードとSDカードアダプタ。OSを入れるのに必要です。
3) HDMIケーブル。テレビやモニタにつなげるのに必要です。ありそうでなかった1品です。
4) HDMI入力のあるテレビかモニター。初回セットアップに必要です。
5) miniUSBの電源。Android携帯の充電器を使ってみましたが、タップに他の機器を接続していると電圧が下がるのか不安定でした。RPi3 model B対応をうたっている5V/2.5Aの電源のUSBアダプタを別途購入し、安定しました。
WiFiは標準で搭載されていますが、2.4GHz帯しか使えないのでノイズ対策で5GHz帯のみの環境では注意が必要です。
microSDカードのフォーマットはRaspberryPiが推奨するフォーマットアプリ( http://www.sdcard.org/ の SD Card Formatter )を使うのが確実だと思います。(特にMac環境だとFAT32,exFATなどで悩む必要がありません)
RaspberryPiが推奨するように、OSのインストールにはNOOBSを使いました。
ZIPをダウンロードしてmicroSDカードにコピーするだけで起動します。
NOOBSを起動すると、WiFi設定などを聞かれた後、インストールしたいOSを選べるので定番のRaspbianを選択しました。
ただ、Raspbianまわりの一緒にインストールされるサービスは最新というわけではないようなので、インストール後に"sudo apt-get update"でアップデートした方がいいと思います。
ただ、これだけを購入しても新しいOSを触ったのと同じで「このサイズで普通にYoutubeも見れるんだ。へー。でもこれだけだったら、FireStickやChromeCastでもよくね?」といった状態になり、まだ家族には自慢できない状態です。
とりあえず色々なセンサーをつなげて動かしてみたいという(私みたいな)方が多いと思うので、そういった方はRPi3 B対応の「GrovePi+ 拡張キット」といった、センサーのスターターキットも一緒に購入される事をおすすめします。
LEDを使ったLチカだけでなく、湿度・温度・騒音・リレー・光量のセンサーなどが同梱されているので、これらセンサーをつなげるだけで色々実験できて楽しいです。(実はこっちを先に買ってしまい。RPi3 Bが届くのを心待ちにしていました)
本体は問題なかったが、いくつかのトラブルが
1.電源
仕様上はぎりぎり問題無いはずのソニエリ電源アダプタでは容量不足だった
ケーブルにより、成功したりしなかったり
2.ケーブル1
ソニエリでも太めのUSBケーブル(ケーブルA)で失敗
うちで一番細いUSBケーブル(ケーブルC)ではなぜか成功
3.ケーブル2
microUSB側での接触不良
一瞬ランプが光ったので接触不良を早めに予測すべきだった
一番最初に試したもので症状が出たので時間をロスした
4.SDカード
4Gbyteのものを最初に使ったがraspbianがddコマンドで入らない
容量不足と言われる
まあ容量不足なんだろう
5.初期の正常動作が分からない
初めてだと起こりがちな問題
1度成功すればこの問題は発生しなくなる
影響として接触不良が早期に見極められなかったり
SDカードの書き込みが成功しているか確信持てなかったり
対応:
1.は、ANKERの2.4A/1port のものを追加オーダーした
電流の問題は予測できたのでトラブルの切り分け(つまり電流の問題ではない)に使えた
買わずに済まそうとも思っていたが、買っても良いと思っていたので問題無し
2.太ければ良いというわけでもないらしくうちで一番細いケーブル(B)では、ソニエリでさえうまく行く
問題があるケーブルAをコイル状に束ねると問題がなくなったりした
インピーダンスの問題か?
謎
3.コイル状に巻くと改善し、接触不良っぽい動作もさほどしなくなったので、放置
電圧か電流が十分にあると接触不良ちっくな問題が出ないのかもしれない
4.32GByteのSDカードを追加購入(予定外の出費)
5.なんども起動確認できたので問題なし。
SDカードやHDMIを刺さなくてもいくつかのLEDが光るのでそれで動作が何となく確認できる
その状態でうんともすんとも言わない場合は100V〜microUSBまでのどこかに問題がある