「はるみ」は「JA全農」が10年以上の歳月をかけて育成した新しい品種のお米です。この品種が生まれ育った神奈川湘南の“晴れた海"にちなんで「はるみ」と名づけられました。『はるみ』は『コシヒカリ』と『キヌヒカリ』を交配した品種で「粘り」が強く「柔らかい」食感を受け継いでいます。つぶが大きいので手巻き寿司やピラフにもぴったり! !冷めても美味しく食べられるので、お弁当やおにぎりに最適! 社会貢献の一環として全農で開発された銘柄「茨城県産はるみ」は「TABLE FOR TWO」(テーブルフォーツー)のプログラムに則り、商品1袋あたり20円をアフリカ・フィリピン・ミャンマーの子供たちの給食に使用されるために寄付致します。