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眠れないほど面白い「道路」の不思議―――路線、地図、渋滞、取締り・・・・・・ Kindle版
ドライブ、ウォーキング、通勤、旅行、駅伝……
私たちが毎日、歩いて、車で、自転車で通っている道路。
そこには、道路をつくる人、モノを運ぶ人、
取り締まる人など、多くの人がかかわっている。
本書は、写真や地図とともに、道路にまつわる
100の不思議とその人間模様を徹底的に追究。
・なるほどそうか! 渋滞回避テクニック
・本当にあった「公衆電話のドライブスルー」
・ガードレール、電柱、信号機……壊したらいくらで弁償?
・おまわりさんはココであなたを待ち構えている
・東海道五十三次は、ホントは「五十七次」だった!
・国道なのに車1台通れないなんて!
・乗り換えなしの日本最長「路線バス」の旅。
・表参道があるからには“裏参道”もある。
あっと驚く「日本一」から、一度は見ておきたいスポットまで。
専門家たちからのお得な話まで、
北海道も沖縄も全国各地の話題が次々登場する!
■目次
1章 あなたの見慣れた景色の中にある「驚きのドラマ」
知られざる道路の裏側実録ストーリー!
2章 えっ!? こんなところも道なのか
一度は見てみたいポイント
3章 ベテランドライバーたちの経験と勘は本当なのか
渋滞、事故、近道…のウソホント
4章 あっと驚く「日本一」の世界
長さ、大きさ、数…このスケール感はたまらない!
5章 どんな道にも「歴史」が詰まっている
歩いた人、走り抜けたモノ…教科書に出ていないストーリー
6章 ありえないことが「あるんです」
マンホールからドライブスルーまで、これは現実だ
7章 もし、目の前の道に川が流れていたら…
カーナビや動画ではわからない珍百景
■著者 博学面白倶楽部
私たちが毎日、歩いて、車で、自転車で通っている道路。
そこには、道路をつくる人、モノを運ぶ人、
取り締まる人など、多くの人がかかわっている。
本書は、写真や地図とともに、道路にまつわる
100の不思議とその人間模様を徹底的に追究。
・なるほどそうか! 渋滞回避テクニック
・本当にあった「公衆電話のドライブスルー」
・ガードレール、電柱、信号機……壊したらいくらで弁償?
・おまわりさんはココであなたを待ち構えている
・東海道五十三次は、ホントは「五十七次」だった!
・国道なのに車1台通れないなんて!
・乗り換えなしの日本最長「路線バス」の旅。
・表参道があるからには“裏参道”もある。
あっと驚く「日本一」から、一度は見ておきたいスポットまで。
専門家たちからのお得な話まで、
北海道も沖縄も全国各地の話題が次々登場する!
■目次
1章 あなたの見慣れた景色の中にある「驚きのドラマ」
知られざる道路の裏側実録ストーリー!
2章 えっ!? こんなところも道なのか
一度は見てみたいポイント
3章 ベテランドライバーたちの経験と勘は本当なのか
渋滞、事故、近道…のウソホント
4章 あっと驚く「日本一」の世界
長さ、大きさ、数…このスケール感はたまらない!
5章 どんな道にも「歴史」が詰まっている
歩いた人、走り抜けたモノ…教科書に出ていないストーリー
6章 ありえないことが「あるんです」
マンホールからドライブスルーまで、これは現実だ
7章 もし、目の前の道に川が流れていたら…
カーナビや動画ではわからない珍百景
■著者 博学面白倶楽部
- 言語日本語
- 出版社三笠書房
- 発売日2016/1/28
- ファイルサイズ22682 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B01CSFMVCO
- 出版社 : 三笠書房 (2016/1/28)
- 発売日 : 2016/1/28
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 22682 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 252ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 120,218位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,754位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 4,774位自己啓発 (Kindleストア)
- - 6,702位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月17日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
道路や交通の知識・意外な事実・蘊蓄がたくさん読めて楽しい本でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2016年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
例えばこの章、、、と語りだすと止まらなくなりそうなので、少しだけ。
日本は世界をリードするカーナビ大国。欧米の道路は放射線状や基盤の目で分かりやすいため、カーナビが必要ない。日本の道路が複雑なのは、戦国時代の大名達が、敵の来襲に備えて道を通りにくくした名残。あの複雑さは戦国武将たちの戦略だったのか!道に迷ってもなんだか楽しい気持ちになってイライラしなくなりそうだ。
車の色によって事故率が違う。事故率が低いのは「黒」「白」「シルバー」。事故率が高いのは「青」と派手な色(赤、橙、黄)。スピード違反で捕まるカラーは赤がダントツだそう。赤を好む人は攻撃的な性格らしい。いや…違う…けれど、私の車は赤。スピード違反で捕まることはないが、ぶつけられることが多い!関係あるのだろうか…。
道路の中には、水が流れているのが当たり前、「洗い越し」という道路があるらしい。予算の都合で橋が架けられず、10cmの水深がある。雨が降ったら道が見えなくなるため通行不可。通ってみたい!と思ったが残念ながら一般車両は通行禁止。地元のトラクターや農耕車専用道路なのだ。
馬は軽自動車。道路を走っても良いのだ!但し、車のクラクションのような音響装置、警笛が必須。飲酒運転はダメだし、馬に飲酒させると”整備不良”になる。駐車禁止も信号無視もダメ。ガソリン(?)の確保が大変そうだが、馬通勤なんて憧れる~。
日本は世界をリードするカーナビ大国。欧米の道路は放射線状や基盤の目で分かりやすいため、カーナビが必要ない。日本の道路が複雑なのは、戦国時代の大名達が、敵の来襲に備えて道を通りにくくした名残。あの複雑さは戦国武将たちの戦略だったのか!道に迷ってもなんだか楽しい気持ちになってイライラしなくなりそうだ。
車の色によって事故率が違う。事故率が低いのは「黒」「白」「シルバー」。事故率が高いのは「青」と派手な色(赤、橙、黄)。スピード違反で捕まるカラーは赤がダントツだそう。赤を好む人は攻撃的な性格らしい。いや…違う…けれど、私の車は赤。スピード違反で捕まることはないが、ぶつけられることが多い!関係あるのだろうか…。
道路の中には、水が流れているのが当たり前、「洗い越し」という道路があるらしい。予算の都合で橋が架けられず、10cmの水深がある。雨が降ったら道が見えなくなるため通行不可。通ってみたい!と思ったが残念ながら一般車両は通行禁止。地元のトラクターや農耕車専用道路なのだ。
馬は軽自動車。道路を走っても良いのだ!但し、車のクラクションのような音響装置、警笛が必須。飲酒運転はダメだし、馬に飲酒させると”整備不良”になる。駐車禁止も信号無視もダメ。ガソリン(?)の確保が大変そうだが、馬通勤なんて憧れる~。
2021年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史やら珍道路のトリビアが延々と続く。テーマに沿ってディープに掘り下げていくような面白さではなく、あくまでも軽めの内容である点は留意しときたい。
2018年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しい情報とか,驚きの事実が書いてあるかと思ったのですが,だいたい知ってることでした。
2016年9月18日に日本でレビュー済み
眠れないほどではないが道路に関する蘊蓄がつまっている。
飲み会やドライブで行ってみたいとおもわせる道も多く紹介されている。
写真がもっと多ければなおいいのに
因みに写真集ではなく縦書きの読み物です。
でもすらすら読めますよ。
飲み会やドライブで行ってみたいとおもわせる道も多く紹介されている。
写真がもっと多ければなおいいのに
因みに写真集ではなく縦書きの読み物です。
でもすらすら読めますよ。