日本という国の在り方と未だに残る閉鎖的な考え方を考えさせられる内容だった。
だから、尚更子供のころからの教育で様々な多様性について教えていかなくてはいけないと強く感じた、
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弟の夫(1) (アクションコミックス(月刊アクション)) コミック – 2015/5/25
田亀 源五郎
(著)
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『弟の夫 全4巻セット』 こちらをチェック
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購入オプションとあわせ買い
ゲイアートの巨匠、田亀源五郎、初の一般誌連載作品。
弥一と夏菜、父娘二人暮らしの家に、マイクと名乗る男がカナダからやって来た。
マイクは、弥一の双子の弟の結婚相手だった。「パパに双子の弟がいたの?」「男同士で結婚って出来るの?」。
幼い夏菜は突如現れたカナダ人の“おじさん”に大興奮。弥一と、“弟の夫”マイクの物語が始まる――。
「月刊アクション」にて連載中。
弥一と夏菜、父娘二人暮らしの家に、マイクと名乗る男がカナダからやって来た。
マイクは、弥一の双子の弟の結婚相手だった。「パパに双子の弟がいたの?」「男同士で結婚って出来るの?」。
幼い夏菜は突如現れたカナダ人の“おじさん”に大興奮。弥一と、“弟の夫”マイクの物語が始まる――。
「月刊アクション」にて連載中。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2015/5/25
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104575846252
- ISBN-13978-4575846256
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商品の説明
著者について
1964年生まれ。ゲイ・エロティック・アーティスト。代表作に「銀の華」「PRIDE」「君よ知るや南の獄」「外道の家」。
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

マンガ家/ゲイ・エロティック・アーティスト。1964年生まれ。
多摩美術大学卒業後、アート・ディレクターをしつつ、1986年よりゲイ雑誌にマンガ、イラストレーション、小説等を発表。1994年から専業作家となり、ゲイ雑誌『G-men』(ジープロジェクト)の企画・創刊にも協力(2006年に離脱)。同時に、日本の過去のゲイ・エロティック・アートの研究、およびその再評価活動を開始。また、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツなどのゲイ・メディアでも活動開始。アーティストとしてはパリ個展やニューヨーク個展を始め、フランス、アメリカ、スペイン、イタリア、オーストラリア、カナダなど企画展への招聘参加や、アメリカ、イギリス、ドイツなどのアートブックへの作品掲載も多数。
オフィシャル・サイト:http://www.tagame.org
イメージ付きのレビュー

5 星
愛が たくさん …
思いやり・優しさ・人間の良心 … 愛を 沢山 感じとれる 良い 作品 。未成年の 方々にも 是非 読んで 頂きたい 作品 。老若男女問わず どの 年代の 方々・ どの 国籍の 方 でも 嫌悪感 無く 読めて 色々と 考えされられる と 思う 。表紙カバー の イラストも 御上手だが 中表紙の イラストが 何ンとも POPで 楽しくて 大変 愛らしい 。こちらの 作家さん 元々 画力ある 方だが 沢山の 絵の引き出し を 持って おられる 。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気になっていた作品で、全4巻まとめ読み。
悪かろうはずはないと最初から予想していましたが、予想以上でした。
(以下、ネタバレ的感想になります)
思いもよらなかった読後感。これに当たる呼び名は何だろうと思うと、ビルドゥングスロマン(教養小説)でした。
主人公・弥一が人間のセクシュアリティのありかた、セクシュアリティをめぐる社会のありかたを問い直し、兄として、父として、ヘテロセクシュアルの男性として、人間として自己確立していく過程を描く。この物語の中で起きているのは、異性愛者が同性愛者の存在を「受け容れる」などという、多数派目線の傲慢な行為ではない。1人の人間が一から生まれ直し自分の足で立つ行為なのだと思わされました。
そしてそれは、弟に家族として再び巡り合う旅でもある。
ゲイの作家として、ヘテロセクシュアルの視点から、ヘテロセクシュアルが変わるためのストーリーを丁寧に練り上げた田亀さんの力量に驚くとともに、恐らくはこれは(失礼を承知で言えば)田亀さん1人の力量ではない。田亀さんが拠ってきた、(最近はあまり聞かれない言葉になっていますが)「ゲイライツ」の思想と言葉が築いてきた蓄積の重みを、この作品の中に感じました。
悪かろうはずはないと最初から予想していましたが、予想以上でした。
(以下、ネタバレ的感想になります)
思いもよらなかった読後感。これに当たる呼び名は何だろうと思うと、ビルドゥングスロマン(教養小説)でした。
主人公・弥一が人間のセクシュアリティのありかた、セクシュアリティをめぐる社会のありかたを問い直し、兄として、父として、ヘテロセクシュアルの男性として、人間として自己確立していく過程を描く。この物語の中で起きているのは、異性愛者が同性愛者の存在を「受け容れる」などという、多数派目線の傲慢な行為ではない。1人の人間が一から生まれ直し自分の足で立つ行為なのだと思わされました。
そしてそれは、弟に家族として再び巡り合う旅でもある。
ゲイの作家として、ヘテロセクシュアルの視点から、ヘテロセクシュアルが変わるためのストーリーを丁寧に練り上げた田亀さんの力量に驚くとともに、恐らくはこれは(失礼を承知で言えば)田亀さん1人の力量ではない。田亀さんが拠ってきた、(最近はあまり聞かれない言葉になっていますが)「ゲイライツ」の思想と言葉が築いてきた蓄積の重みを、この作品の中に感じました。
2023年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悪いことは言わない。1巻だけ買って読んでみようかな?…そう思ったんなら全部買え。私なんか、あっという間に4巻まで読んでしまった。気付いたらもう読み終わってた。1巻読み始めてしばらくして泣いた。鼻水すすりながら全部読んだ。時間の感覚とかなくなった。優しい穏やかで抑制の効いたタッチだが圧倒的な画力。人物それぞれの奥行き、時間。物語に必要なすべてがここにある。足りないのはひとつだけ、それを読むあなたである。買え。
もしあなたが女性なら、この読書体験、漫画という絵画/イラストレーションと文学の融合した作品のなかで他者の生に触れる経験がより快適になるかもしれない。この作品の中で描かれる女性たちはそれぞれが個として歩き、感じ、発言している。それはたとえばどこかの課長漫画ではあり得ない、現代に生きる我々女性の姿を映し取った親しい友人によるスナップショットのようで、青年/少年漫画における性的アイコンの役割から解放されている。
そしてまた、男性の美も暖かな体温の向こうに仄かに薫る。
作品世界から現実に戻ってきたときに、この世に幸せに生きられる同性愛者や性的マイノリティの人々と、その権利を制限され、あるいは迫害される人々がいることを改めて考える。日本でも幸せな人々が増えるべきである。
もしあなたが女性なら、この読書体験、漫画という絵画/イラストレーションと文学の融合した作品のなかで他者の生に触れる経験がより快適になるかもしれない。この作品の中で描かれる女性たちはそれぞれが個として歩き、感じ、発言している。それはたとえばどこかの課長漫画ではあり得ない、現代に生きる我々女性の姿を映し取った親しい友人によるスナップショットのようで、青年/少年漫画における性的アイコンの役割から解放されている。
そしてまた、男性の美も暖かな体温の向こうに仄かに薫る。
作品世界から現実に戻ってきたときに、この世に幸せに生きられる同性愛者や性的マイノリティの人々と、その権利を制限され、あるいは迫害される人々がいることを改めて考える。日本でも幸せな人々が増えるべきである。
2021年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい意味でだけど、苦しくなるお話だなと感じた。悪い人は1巻にはいないんだけど
2016年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリー自体に難があるわけではないのですが…
どうも、「すでに理解がある人」「理解しようと努力している人」に
「自分はこの物語の嫌悪感を持たなかった! 自分は同性愛者を理解している!」と
誤解させるだけの内容に留まっているように思えました。
前提としてですが、ゲイというのは特定の見た目をしている怪物のような存在ではなく、
眼鏡をかけている理屈っぽそうな青年であったり、
サッカーが好きそうな典型的なスポーツ少年であったり、
誰の隣にでもいそうなありふれた人間が同性愛者であって何の不思議もない。
しかし、この漫画の世界に出てくるゲイは相変わらず毛むくじゃらで筋肉質の大男という
典型的なゲイ像(「ゲイが好きそうな男」の具像化と言ってもいい)をそのままなぞっているうえ、
主人公の娘も既存の価値観を揺るがすようなことを告げられても無邪気に受け入れており、
「何の偏見も持たない無垢な少女」
という、既存の社会幻想に大いに乗っかっています。
年端もいかない小さい女の子だって、先入観で何かを否定することはあるでしょう。
そもそも、異性愛者は「無垢な天使」が身近にいなければ差別意識を乗り越えられないのでしょうか。
この漫画は「どこか遠くのゲイ世界に存在するノンケの家にゲイがやってきた」物語を描いており、
よくある日常系萌え漫画が性転換したのと大差がなく、
異性愛者が読んでも「こういうこともあるんだなぁ(自分は関係ないけど)」という
感想にしか至らないのではないでしょうか。
これが「ゲイ向けに萌え漫画作ってみた」がテーマなら問題ないでしょうが、
異性愛者への啓蒙を目的として一般誌に掲載されているならば悪質とさえ言えます。
(啓蒙が主目的なら主人公は平凡な青年として描かれるはずですが、
劇中では表紙を見てのとおり筋骨隆々の丈夫)
本作品を読んでわかるのは、同性愛者への偏見は他者だけでなく
当事者からも日々再生産されているという厳しい現実です。
この内容で、ゲイを身近に感じてもらおうというのは、なかなか難しいのではないでしょうか。
以上は「一般誌に掲載される、異性愛者向けの作品」への感想ですが、
ストーリーに問題はなく、画面も非常に丁寧に描かれているため、
「田亀 源五郎ファン向け」作品として読むなら、全く問題はないと思います。
ゲイの周りに起こり得る身近な問題が描写されているほのぼのストーリーとして、
安心して読める作品でした。
どうも、「すでに理解がある人」「理解しようと努力している人」に
「自分はこの物語の嫌悪感を持たなかった! 自分は同性愛者を理解している!」と
誤解させるだけの内容に留まっているように思えました。
前提としてですが、ゲイというのは特定の見た目をしている怪物のような存在ではなく、
眼鏡をかけている理屈っぽそうな青年であったり、
サッカーが好きそうな典型的なスポーツ少年であったり、
誰の隣にでもいそうなありふれた人間が同性愛者であって何の不思議もない。
しかし、この漫画の世界に出てくるゲイは相変わらず毛むくじゃらで筋肉質の大男という
典型的なゲイ像(「ゲイが好きそうな男」の具像化と言ってもいい)をそのままなぞっているうえ、
主人公の娘も既存の価値観を揺るがすようなことを告げられても無邪気に受け入れており、
「何の偏見も持たない無垢な少女」
という、既存の社会幻想に大いに乗っかっています。
年端もいかない小さい女の子だって、先入観で何かを否定することはあるでしょう。
そもそも、異性愛者は「無垢な天使」が身近にいなければ差別意識を乗り越えられないのでしょうか。
この漫画は「どこか遠くのゲイ世界に存在するノンケの家にゲイがやってきた」物語を描いており、
よくある日常系萌え漫画が性転換したのと大差がなく、
異性愛者が読んでも「こういうこともあるんだなぁ(自分は関係ないけど)」という
感想にしか至らないのではないでしょうか。
これが「ゲイ向けに萌え漫画作ってみた」がテーマなら問題ないでしょうが、
異性愛者への啓蒙を目的として一般誌に掲載されているならば悪質とさえ言えます。
(啓蒙が主目的なら主人公は平凡な青年として描かれるはずですが、
劇中では表紙を見てのとおり筋骨隆々の丈夫)
本作品を読んでわかるのは、同性愛者への偏見は他者だけでなく
当事者からも日々再生産されているという厳しい現実です。
この内容で、ゲイを身近に感じてもらおうというのは、なかなか難しいのではないでしょうか。
以上は「一般誌に掲載される、異性愛者向けの作品」への感想ですが、
ストーリーに問題はなく、画面も非常に丁寧に描かれているため、
「田亀 源五郎ファン向け」作品として読むなら、全く問題はないと思います。
ゲイの周りに起こり得る身近な問題が描写されているほのぼのストーリーとして、
安心して読める作品でした。
2020年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨今のSNSなどでは、差別意識のある人に対して一方的に
・LGBT差別はダメだ!
・同性婚を否定するなんて許せない!
・アメリカではすでに同性婚が合法なのに、日本はなんて窮屈なんだ!
と一方的に批判する言説がありますが、そうやって一方的に批判したところで、差別意識を持っている人は変わりません。
一方的にネットで批判しても、結局は本作に描写があるように、裏側で
・とは言っても子供に同性愛を教えるのは早すぎるよね
・LGBTの人と一緒にいると、価値観が歪んでしまうよね
・周りから嫌われる可能性があるから気をつけた方がいいよ
と言って、差別が可視化されなくなってしまうだけです。
LGBT差別をなくすには、本作の主人公がそうだったように、もう少し「ゆっくり」認めてあげる必要があるのではないでしょうか。
異性を愛することしかできないヘテロセクシャルの人に、「同性の人が結婚する」「同性の人が付き合う」ことをすぐに受け入れることは難しいはずです。
その葛藤を認める余地すらない世の中は非常に息苦しいと感じます。
ヘテロセクシャルというマジョリティも含めて優しい世界になればなと思います。
・LGBT差別はダメだ!
・同性婚を否定するなんて許せない!
・アメリカではすでに同性婚が合法なのに、日本はなんて窮屈なんだ!
と一方的に批判する言説がありますが、そうやって一方的に批判したところで、差別意識を持っている人は変わりません。
一方的にネットで批判しても、結局は本作に描写があるように、裏側で
・とは言っても子供に同性愛を教えるのは早すぎるよね
・LGBTの人と一緒にいると、価値観が歪んでしまうよね
・周りから嫌われる可能性があるから気をつけた方がいいよ
と言って、差別が可視化されなくなってしまうだけです。
LGBT差別をなくすには、本作の主人公がそうだったように、もう少し「ゆっくり」認めてあげる必要があるのではないでしょうか。
異性を愛することしかできないヘテロセクシャルの人に、「同性の人が結婚する」「同性の人が付き合う」ことをすぐに受け入れることは難しいはずです。
その葛藤を認める余地すらない世の中は非常に息苦しいと感じます。
ヘテロセクシャルというマジョリティも含めて優しい世界になればなと思います。
他の国からのトップレビュー

Jesus C.
5つ星のうち5.0
it's beautiful, it's cute
2016年3月4日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
It's new, it's interesting, it's beautiful, it's cute, and best of all there's a good story line, unlike the other cheesy gay manga that just leads to DICK in someone's ass. Finally something that's not so topical. Love it, even thow I can't understand what they are saying -.-. Yay!! :3