作って簡単・超便利! Wordのマクロ実践サンプル集 [Word2010/2007/2003/2002対応] (Wordで作ったWordの本)
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作って簡単・超便利! Wordのマクロ実践サンプル集 [Word2010/2007/2003/2002対応] (Wordで作ったWordの本) 単行本(ソフトカバー) – 2010/7/7
西上原 裕明
(著)
空白行をまとめて削除する、全角の英数字を半角にする、桁区切りのカンマを入れる……、こんな作業の繰り返しにうんざりしていませんか? そんなときには「マクロ」がおすすめ。マクロとは、たとえばWordやExcelの中で行う作業を手順書としてまとめたもの。よく行う作業をマクロ化すれば、効率アップ間違いなし。ぜひ本書でWordのマクロを体験してみてください。取り上げるマクロはどれも10行程度の「ひと口サイズ」。気軽に入力・実行できます。しかも実用的なものばかり。基本から丁寧に解説した本書でマクロに挑戦してみませんか?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2010/7/7
- ISBN-104774143162
- ISBN-13978-4774143163
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商品の説明
著者について
有限会社TURTLE&WEST 代表。 最近の著書: 「Word2007 全機能Bible」 「Word で作る仕事の書類 速効 お役立ちレシピ集 2007 対応」 「Word2007 書式設定・文書整形の達人技」 「仕事がはかどるWord2007 の技」 「Word2007 レイアウトでこうしたい 事例事典」 「もう迷わない!Word のしくみと落とし穴 2007 対応」 「もう迷わない!Word でハガキ宛名印刷・差し込み印刷 2007/2003/2002 対応」 「もう迷わない!Word で作る長文ドキュメント 2007/2003/2002 対応」 「これで完璧!Word で作る縦書き文書 2007/2003/2002 対応」 「Word のストレス解消読本」 「仕事に差が出るWord快速活用術」など。 以上、技術評論社刊 Web ページ:http://www.turtle-west.co.jp
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2010/7/7)
- 発売日 : 2010/7/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4774143162
- ISBN-13 : 978-4774143163
- Amazon 売れ筋ランキング: - 212,936位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 110位文書作成ソフト
- カスタマーレビュー:
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2016年6月12日に日本でレビュー済み
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2014年3月7日に日本でレビュー済み
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ExcelとWordとで、文書に関して、本文作成と同時に、Logを採ろうと考えていますが、期待して買った割に参考になりません。
2024年1月7日に日本でレビュー済み
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VBAでWordの操作をするものが少なく重宝します。
少し抜け落ちていた知識を拾うことができました。
少し抜け落ちていた知識を拾うことができました。
2011年7月11日に日本でレビュー済み
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少し気づいたこと。
マクロをアドイン・テンプレートに保存する場合、マクロの編集をするときに、このテンプレートを開く必要がありますが、開いて表示される文書は白紙の新規文書と同じなので、うっかり白紙の新規文書と間違えて、[保存]せずに閉じてしまい、新たに作ったマクロを失ってしまうという失敗をしてしまいました。それを防ぐために、私はこのテンプレートの文書部分に「マクロ保存テンプレート」などと書いておくことにしました。
また、アドイン・テンプレートをSTARTUPフォルダに入れておく場合、STARTUPフォルダを[ファイルを開く]ダイアログボックスの左の[マイプレース]バーに追加しておくと、開くのに便利ですが、[マイプレース]バーに追加する方法が意外とWordのヘルプにも西上原さんのWordの本にも本書にも書いてありません。「ファイルを開く」ダイアログボックスで、目的のフォルダを選択し、左の[マイ プレース]バーの空白部分を右クリックし、[(フォルダ名)を追加]をクリックすればよいようです。
また、p69には、ファイル間でモジュールのコピーをする方法として、[構成内容変更]より、p65のドラッグの方が簡単だと書いてありますが、実際は[構成内容変更]でする方が簡単なようです。ドラッグでは、一つずつしかコピーできませんが、[構成内容変更]では、目的のモジュールをすへて選択してから一括コピーできます。また、ドラッグでは、なぜか、モジュール名の表示がおかしくなることがあります。
マクロをアドイン・テンプレートに保存する場合、マクロの編集をするときに、このテンプレートを開く必要がありますが、開いて表示される文書は白紙の新規文書と同じなので、うっかり白紙の新規文書と間違えて、[保存]せずに閉じてしまい、新たに作ったマクロを失ってしまうという失敗をしてしまいました。それを防ぐために、私はこのテンプレートの文書部分に「マクロ保存テンプレート」などと書いておくことにしました。
また、アドイン・テンプレートをSTARTUPフォルダに入れておく場合、STARTUPフォルダを[ファイルを開く]ダイアログボックスの左の[マイプレース]バーに追加しておくと、開くのに便利ですが、[マイプレース]バーに追加する方法が意外とWordのヘルプにも西上原さんのWordの本にも本書にも書いてありません。「ファイルを開く」ダイアログボックスで、目的のフォルダを選択し、左の[マイ プレース]バーの空白部分を右クリックし、[(フォルダ名)を追加]をクリックすればよいようです。
また、p69には、ファイル間でモジュールのコピーをする方法として、[構成内容変更]より、p65のドラッグの方が簡単だと書いてありますが、実際は[構成内容変更]でする方が簡単なようです。ドラッグでは、一つずつしかコピーできませんが、[構成内容変更]では、目的のモジュールをすへて選択してから一括コピーできます。また、ドラッグでは、なぜか、モジュール名の表示がおかしくなることがあります。
2013年6月13日に日本でレビュー済み
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ワードでもマクロができる。マクロの記録もできる。正直驚きでした。そのまま利用出来るのもあって便利。ただ僕の場合は、この本に刺激されて、エクセルのマクロに再チャレンジしました。目から鱗が落ちたように理解できました。物事を色々な角度から見ることの良さを痛感。
2013年3月2日に日本でレビュー済み
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W0RDのVBAの本は、非常に希少で、期待して購入しました。差し込み印刷とプリンタの制御を期待していましたが、残念。
2012年4月20日に日本でレビュー済み
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ワードマクロについて書かれた本は余り多くないが、この本の内容は比較的充実していて、ビギナーに向いている。
2010年8月16日に日本でレビュー済み
ワードのマクロ(VBA)の書籍は非常に少ないので,とりあえず購入しました。約3分の1は,マクロの登録やVBEの利用法です。サンプルマクロも実用的という点では?がつくものもあります。著者が言うように入門として考えるとよいでしょう。