を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
残業しないのに給料が上がる人がやめた33のコト (角川学芸出版単行本) Kindle版
「同じことをやっているのになぜ、あの人だけが定時に帰れるの?」そんな疑問を解決。仕事ができる人=無駄なことをやめた人、と話す著者が効率よく働く方法を伝授。仕事だけでなく一般生活に役立つメソッドが満載。
※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2015/2/25
- ファイルサイズ2854 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
1993年、東証1部上場メーカーのシチズン時計株式会社入社。
安息の日々もつかの間、社の赤字転落により30 歳でリストラ候補になり、転職・起業の余地がないダメ社員に未来はないと一念発起。役職経験・小売経 験・有力人脈を一切欠いたまま、メーカー直販在庫処分店を社内起業。
老舗メーカーの古い価値観を逆風に受けながら、30 代のうちに年商14億企業に育てあげる。
その功績が認められ、33 歳でグループ約130 社の現役最年少の役員に抜擢、さらには40 歳で本社召還、史上最年少の上級顧問に就任する。
この体験を元にした『プロフェッショナルサラリーマン』(プレジデント社)を筆頭に、これまでの著作の累計は20 万部を超える。
2012 年独立。複数の事業経営や投資活動の傍ら、私塾『プロ研』を創設してプロフェッショナルサラリーマンの育成にも力を注いでいる。
安息の日々もつかの間、社の赤字転落により30 歳でリストラ候補になり、転職・起業の余地がないダメ社員に未来はないと一念発起。役職経験・小売経 験・有力人脈を一切欠いたまま、メーカー直販在庫処分店を社内起業。
老舗メーカーの古い価値観を逆風に受けながら、30 代のうちに年商14億企業に育てあげる。
その功績が認められ、33 歳でグループ約130 社の現役最年少の役員に抜擢、さらには40 歳で本社召還、史上最年少の上級顧問に就任する。
この体験を元にした『プロフェッショナルサラリーマン』(プレジデント社)を筆頭に、これまでの著作の累計は20 万部を超える。
2012 年独立。複数の事業経営や投資活動の傍ら、私塾『プロ研』を創設してプロフェッショナルサラリーマンの育成にも力を注いでいる。
登録情報
- ASIN : B00TRUS8R6
- 出版社 : KADOKAWA (2015/2/25)
- 発売日 : 2015/2/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2854 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 126ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 344,954位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 42,440位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年4月1日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
余計な会議は出ないのに賛成です!後で決まったことだけまとめて教えてもらえれば充分です。他にも使えることがたくさんあったので、試してみたいと思います♪
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2015年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「アリの穴から堤も崩れる」から、33の中で今すぐ実践できることはすぐにでもやるべきというひとつのメッセージを受けとった。
全体を通じて読みやすいと感じた点は、「○○しないと△△になれない」ではなく、「○○すると××できる」という俯瞰逆算思考で書いているので、私をはじめビジネスマンが今抱えている悩み・疑問・疑念を頭に浮かべながら読んで気づきを得られるという点にある。
第一章:人間関係でやめたこと
*同期とプライベートで遊ぶことをやめた
・成長とは、自分が日々変化していくことです。有益な変化を起こすには、『異質と異質との組み合わせ』が不可欠です・・・
・時間は有限であり、何を優先するか、何にどれだけ時間をかけるかをよく考える必要がある・・・
・心地よく閉じた人間関係のなかにいては成長が望めないのではないでしょうか・・
*ココはとても重要なポイントであると思います。
私見ですが、自分を成長させてくれるのは自分を客観的にみてくれる人(外の人)なのではないかと思うから。
第二章:時間の使い方でやめたこと
*時間のムダ取りをやめた
・重要度+緊急度のマトリクス
*MUST→THNK→ DO→ NG・・・とあるが、一度、自分の仕事の中身でムダ・ムリがないか精査してみようと思った。
・空腹時のパワーを活用するとは?
・人間の体は、空腹のときこそ最大級のパフォーマンスが発揮できるように設計されている
*俣野さんの共著「一流の人はなぜそこまでコンディションにこだわるのか?」にも書かれているが、コンディションを整えて
本番に臨む根拠が書かれている。
・残業、デスクワーク、会議のあり方
*「資料作成の時間を取ることをやめた」にはとても参考になることがあった。私自身も第三者がみる資料作成には、内容ととも見栄えに
時間をかけてしまう悪い癖があり、「外注」する手段も考慮に入れ、すぐにでも実践したいと思う点を教えられたような気がした。
第三章:評価(出世)を気にしていたがやめたこと
*上司に気に入られることをやめた。
・上司の機嫌に振りまわされて仕事が二の次になる
・本当に評価されている人は、・・・会社にメリットを与えることを最優先にして、周囲の信頼を勝ち得ているのです・・・なるほど。
*古今東西、どのような規模の会社であれ、このような悩みを抱えるビジネスマンはゴマンといるはず。
評価体系が上司⇔部下とのコミュニケーションで大きく影響することは避けられないかもしれないが、何が大事か本末転倒なってはいけな
い。俣野さんの著書で出てくる「上司は仕事の仕入れ先」「後工程はお客様」であることを理解することが重要。
*真面目に会議に参加するのをやめた
・日本の会社は重要な会議は少ない・・・
・自分がムダだと判断する会議への誘いは断る・・・
*会議の定義を説明していない上司は多いと思う。
会議は「何か意思決定を伴う会」なのか、会議といっても「指示伝達会」が中心なのか。
・自分がお呼びでない会議こそメリットは大きい・・・・・その通りだと思う!
*部長級もしくはそれ以上の会議では、会社の戦略上さまざまなディスカッションが行われていると思いました。
・重要な会議に絞り込んで参加すれば、自分の成長につながる貴重な経験ができる・・・
*自分もそのような機会に参加して、発言の機会でも頂きたいものです。
*無理して花形部署居続けるのをやめた
・自分の実力が発揮できるところに賭けてみる・・・
・自分の成長を第一に考える・・・
*今期の105%で来期の目標申請をするのをやめた
・大きな目標を達成すれば発言権がもてる
・150%の大きな目標を達成したら、社内でどのような変化が起こるのかを想像してみてください・・・
*単なるラッキーではなく、数字で結果を残すことで、社内で脚光を浴びることはひとつの夢でもあります。
報酬や昇格ではない喜びとは、「発言権が持てるようになること」はサラリーマンにとって名誉なことだと思います。
第四章:お金の使い方でやめたこと
・保険料・積立・お金の有効な使い方・・・新人や自分のお金をどのように活用すれば良いかわからない人にはおススメな記述となっている
・時間を売ってる人が時給を下げてはいけない
・「クワドランド」・・・E(Employee) S(Self-Employee)B(Business Owner)I(Investor)
・有料セミナーからハイレベルの人的ネットワークができる
*その通りだと思う。しかしながら、セミナーに投資する人はいつも同じ顔触れであることが多く、セミナーに行かない人は
全くと言っていい程関心がない。いつも残念な気持ちになることが多い。
第五章:転職・企業をしようと思ってやめたこと
・今いる会社のリソースを使いこなす・・・会社のリソースを使いこなそうと頑張っていると、働く姿勢が変わってきます(姿勢が伝わる)
・その「仕事に飽きる」という感覚を体験することが、サラリーマンとして最初のゴール・・・「足るを知る」ということか。
私を含め「仕事に飽きる」くらい「やり切った」「もうやることがない」くらいまで頑張るべきではあると思い知らされたポイント。
・資格、転職、キャリアプランについての考え方。
いつどのような環境になっても「やっていける」したたかさや柔軟さ、思考と体力を身に着けておくべきなのでしょうか。
悩んだときには、この本に書いてあったことをもう一度読み直すといいかもしれません!
全体を通じて読みやすいと感じた点は、「○○しないと△△になれない」ではなく、「○○すると××できる」という俯瞰逆算思考で書いているので、私をはじめビジネスマンが今抱えている悩み・疑問・疑念を頭に浮かべながら読んで気づきを得られるという点にある。
第一章:人間関係でやめたこと
*同期とプライベートで遊ぶことをやめた
・成長とは、自分が日々変化していくことです。有益な変化を起こすには、『異質と異質との組み合わせ』が不可欠です・・・
・時間は有限であり、何を優先するか、何にどれだけ時間をかけるかをよく考える必要がある・・・
・心地よく閉じた人間関係のなかにいては成長が望めないのではないでしょうか・・
*ココはとても重要なポイントであると思います。
私見ですが、自分を成長させてくれるのは自分を客観的にみてくれる人(外の人)なのではないかと思うから。
第二章:時間の使い方でやめたこと
*時間のムダ取りをやめた
・重要度+緊急度のマトリクス
*MUST→THNK→ DO→ NG・・・とあるが、一度、自分の仕事の中身でムダ・ムリがないか精査してみようと思った。
・空腹時のパワーを活用するとは?
・人間の体は、空腹のときこそ最大級のパフォーマンスが発揮できるように設計されている
*俣野さんの共著「一流の人はなぜそこまでコンディションにこだわるのか?」にも書かれているが、コンディションを整えて
本番に臨む根拠が書かれている。
・残業、デスクワーク、会議のあり方
*「資料作成の時間を取ることをやめた」にはとても参考になることがあった。私自身も第三者がみる資料作成には、内容ととも見栄えに
時間をかけてしまう悪い癖があり、「外注」する手段も考慮に入れ、すぐにでも実践したいと思う点を教えられたような気がした。
第三章:評価(出世)を気にしていたがやめたこと
*上司に気に入られることをやめた。
・上司の機嫌に振りまわされて仕事が二の次になる
・本当に評価されている人は、・・・会社にメリットを与えることを最優先にして、周囲の信頼を勝ち得ているのです・・・なるほど。
*古今東西、どのような規模の会社であれ、このような悩みを抱えるビジネスマンはゴマンといるはず。
評価体系が上司⇔部下とのコミュニケーションで大きく影響することは避けられないかもしれないが、何が大事か本末転倒なってはいけな
い。俣野さんの著書で出てくる「上司は仕事の仕入れ先」「後工程はお客様」であることを理解することが重要。
*真面目に会議に参加するのをやめた
・日本の会社は重要な会議は少ない・・・
・自分がムダだと判断する会議への誘いは断る・・・
*会議の定義を説明していない上司は多いと思う。
会議は「何か意思決定を伴う会」なのか、会議といっても「指示伝達会」が中心なのか。
・自分がお呼びでない会議こそメリットは大きい・・・・・その通りだと思う!
*部長級もしくはそれ以上の会議では、会社の戦略上さまざまなディスカッションが行われていると思いました。
・重要な会議に絞り込んで参加すれば、自分の成長につながる貴重な経験ができる・・・
*自分もそのような機会に参加して、発言の機会でも頂きたいものです。
*無理して花形部署居続けるのをやめた
・自分の実力が発揮できるところに賭けてみる・・・
・自分の成長を第一に考える・・・
*今期の105%で来期の目標申請をするのをやめた
・大きな目標を達成すれば発言権がもてる
・150%の大きな目標を達成したら、社内でどのような変化が起こるのかを想像してみてください・・・
*単なるラッキーではなく、数字で結果を残すことで、社内で脚光を浴びることはひとつの夢でもあります。
報酬や昇格ではない喜びとは、「発言権が持てるようになること」はサラリーマンにとって名誉なことだと思います。
第四章:お金の使い方でやめたこと
・保険料・積立・お金の有効な使い方・・・新人や自分のお金をどのように活用すれば良いかわからない人にはおススメな記述となっている
・時間を売ってる人が時給を下げてはいけない
・「クワドランド」・・・E(Employee) S(Self-Employee)B(Business Owner)I(Investor)
・有料セミナーからハイレベルの人的ネットワークができる
*その通りだと思う。しかしながら、セミナーに投資する人はいつも同じ顔触れであることが多く、セミナーに行かない人は
全くと言っていい程関心がない。いつも残念な気持ちになることが多い。
第五章:転職・企業をしようと思ってやめたこと
・今いる会社のリソースを使いこなす・・・会社のリソースを使いこなそうと頑張っていると、働く姿勢が変わってきます(姿勢が伝わる)
・その「仕事に飽きる」という感覚を体験することが、サラリーマンとして最初のゴール・・・「足るを知る」ということか。
私を含め「仕事に飽きる」くらい「やり切った」「もうやることがない」くらいまで頑張るべきではあると思い知らされたポイント。
・資格、転職、キャリアプランについての考え方。
いつどのような環境になっても「やっていける」したたかさや柔軟さ、思考と体力を身に着けておくべきなのでしょうか。
悩んだときには、この本に書いてあったことをもう一度読み直すといいかもしれません!
2019年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまで何十冊も自己啓発本やらビジネス本を読んだ人間からすると、「ありきたりで、よく見かける内容」だと感じられると思います。
そういう意味では、「この本に書かれていることは多くの本でも勧められている良い内容」だとも言えるかもしれません。
自己啓発本やビジネス本をあまり読んだことがない人にとっては、素直に良い内容なので社内でしょうか。
ただ、たくさん読んできた人にとっては他の本で十分です。
補足ですが、根本的な考え方の変化をもたらすような本ではなく、あくまでも個別の事象に対する具体的な対処法が書かれている本だと感じました。
そういう意味では、「この本に書かれていることは多くの本でも勧められている良い内容」だとも言えるかもしれません。
自己啓発本やビジネス本をあまり読んだことがない人にとっては、素直に良い内容なので社内でしょうか。
ただ、たくさん読んできた人にとっては他の本で十分です。
補足ですが、根本的な考え方の変化をもたらすような本ではなく、あくまでも個別の事象に対する具体的な対処法が書かれている本だと感じました。
2015年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても読みやすくあっという間に読み終えました。
最初は残業をしないでどうやって給料を増やすのかというノウハウなのかと思いきや
実際は、もっと本質的な原理原則本でした。
目次を眺めながら思った事は
「10年前の私は、この目次に書いている事の9割を止めていなかったな・・・」
「1年前の自分も7割以上は止められていないかも」
「今の自分は3,4割くらい・・」
・・・
あれ、止めれた事が多い程、人生の満足感が大きくなっている。
・友人とつるむ事
・とりあえず飲み会に行く事
・副業で独立しようとする事
・上司の不満を別の上司にぶちまける事
・残業ありきでだらだら仕事する事
etc
止めれば止めるほど毎日が楽しい。
きっと、自分が成長していることを感じれるから。
本来のあるべき自分
もっと成長するはずの自分
これらの自分をスポイルしてしまう悪習慣を
少しずつ減らしていけば、自然と成長していく
成長するから充実感も増していく
充実感が増していくから仕事が捗り、
上司や取引先の評価が上がる。
だから報酬も上がる
この好循環をするのでは無いでしょうか?
この本は良い例と悪い例が対になって記載されているので非常にわかりやすく
自分に置き換えて考えやすかったです。
この本に書かれている事は、自分にとっての当たり前の考え方が
どんな結果に繋がっているのかと言うことです。
そういった点では、耳が痛い内容もあると思います。
そう簡単に33の事を止めれるわけも無いですし
仮に止めれたからといってすぐに給料がアップするわけでもありません。
そのような結果を期待しているのなら、この本はお勧めしません。
逆に日々の生活に満足感が得られない
毎日が同じ日々の繰り返し
と思っている人にとっては、自分にとっての当たり前を見直す良いきっかけを作ってくれるのではないでしょうか。
私も今は、まだ仕事に充実感を感じ始めたばかりなので
この本に書かれている目次を眺めながら自分をチェックしていきたいと思う。
最初は残業をしないでどうやって給料を増やすのかというノウハウなのかと思いきや
実際は、もっと本質的な原理原則本でした。
目次を眺めながら思った事は
「10年前の私は、この目次に書いている事の9割を止めていなかったな・・・」
「1年前の自分も7割以上は止められていないかも」
「今の自分は3,4割くらい・・」
・・・
あれ、止めれた事が多い程、人生の満足感が大きくなっている。
・友人とつるむ事
・とりあえず飲み会に行く事
・副業で独立しようとする事
・上司の不満を別の上司にぶちまける事
・残業ありきでだらだら仕事する事
etc
止めれば止めるほど毎日が楽しい。
きっと、自分が成長していることを感じれるから。
本来のあるべき自分
もっと成長するはずの自分
これらの自分をスポイルしてしまう悪習慣を
少しずつ減らしていけば、自然と成長していく
成長するから充実感も増していく
充実感が増していくから仕事が捗り、
上司や取引先の評価が上がる。
だから報酬も上がる
この好循環をするのでは無いでしょうか?
この本は良い例と悪い例が対になって記載されているので非常にわかりやすく
自分に置き換えて考えやすかったです。
この本に書かれている事は、自分にとっての当たり前の考え方が
どんな結果に繋がっているのかと言うことです。
そういった点では、耳が痛い内容もあると思います。
そう簡単に33の事を止めれるわけも無いですし
仮に止めれたからといってすぐに給料がアップするわけでもありません。
そのような結果を期待しているのなら、この本はお勧めしません。
逆に日々の生活に満足感が得られない
毎日が同じ日々の繰り返し
と思っている人にとっては、自分にとっての当たり前を見直す良いきっかけを作ってくれるのではないでしょうか。
私も今は、まだ仕事に充実感を感じ始めたばかりなので
この本に書かれている目次を眺めながら自分をチェックしていきたいと思う。
2015年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数年前まで、残業することが当たり前になっていました。
しかし、それで成果が大きく表れるというわけでもなく、
疲労だけが蓄積されていきました。
そんなことにうんざりし、残業することをきっぱりと止めました。
すると、仕事にも余裕が出てき始め、プライベートも
充実していきました。
そんな経験から、この本に興味をもち、購入して読みました。
残業を止めた自分の考えが正しかったという気持ちになりました。
残業を止めると自分の時間を多く持てます。
それで、本を読む時間や勉強する時間を増やせば
自分の脳への投資ができ、能力向上につながります。
しかし、それで成果が大きく表れるというわけでもなく、
疲労だけが蓄積されていきました。
そんなことにうんざりし、残業することをきっぱりと止めました。
すると、仕事にも余裕が出てき始め、プライベートも
充実していきました。
そんな経験から、この本に興味をもち、購入して読みました。
残業を止めた自分の考えが正しかったという気持ちになりました。
残業を止めると自分の時間を多く持てます。
それで、本を読む時間や勉強する時間を増やせば
自分の脳への投資ができ、能力向上につながります。
2015年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者に成り立てらしい構成。本文を読む必要がありません。
内容も薄く、あまり参考になりませんでした。
内容も薄く、あまり参考になりませんでした。
2015年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?』や『一流の人は上手にパクる』などでここ数ヶ月、ベストセラーを連発しているビジネス書作家の最新刊である。ここ数ヶ月以内に出した本の中では、ある意味、一番この著者らしい内容となっている。
「コンディション」は、今までなかった「ビジネスとダイエットのコラボ」という、新しい概念をビジネス書の中に定着させた。「パクる」本では、自らの飯の種であるはずの、ビジネスアイデアの出し方とその活用法を一挙公開するという、大胆不敵な一冊となった。では、本書はどうだろうか?実は、これまた読者の期待を裏切らない、斬新な内容なのである。
この本の、どこが新しいのか?それは、「やらないコトのススメ」だからである。
一般にハウツー本とは、「こうすると人生が変わりますよ」「明日からこうしましょう」というような、読者に新しい行動を即す内容が多い。だが実際、人が今までの習慣を改めるというのは、口で言うほど簡単なことではない。新しいことが定着するには時間と意志の力を必要とし、多くは途中で息切れしてやめてしまい、「やっぱり自分はダメなんだ」感だけが残りやすい。
それよりは、今、やっていることを見直し、どれを「やめて」どれを「残す」のか?自分の限りある能力をどれに集中投下べきなのか?本書はそれを見極めるための、指南書なのである。
我々は、常にやることに追われている。「もっと時間があれば」「自分の力を分散させずに、一つのことに集中できたら」とは、誰もが一度は思ったことがあるだろう。だが、実際にそれができた人はたぶん、いまい。それが、本書の中にはご丁寧に「残念な人(我々)のパターン」「できる人の方法、考え方」「結論」と、33項目すべてに、「できるようになる」ための、詳細な解説が付いている。まさに、「手取り足取り」といった風情なのである。
話しによると、著者は今後も出版予定が続いているという。つまり今年、最も波に乗っているこの著者の本を追いかけてゆけば、何もしなくても、我々も著者とともに変化し、波に乗れる。
読むだけで、勝手に流行に乗れて、思考も変化できるのだ。
これこそ、ハウツー本の究極の利用法ではあるまいか。
「コンディション」は、今までなかった「ビジネスとダイエットのコラボ」という、新しい概念をビジネス書の中に定着させた。「パクる」本では、自らの飯の種であるはずの、ビジネスアイデアの出し方とその活用法を一挙公開するという、大胆不敵な一冊となった。では、本書はどうだろうか?実は、これまた読者の期待を裏切らない、斬新な内容なのである。
この本の、どこが新しいのか?それは、「やらないコトのススメ」だからである。
一般にハウツー本とは、「こうすると人生が変わりますよ」「明日からこうしましょう」というような、読者に新しい行動を即す内容が多い。だが実際、人が今までの習慣を改めるというのは、口で言うほど簡単なことではない。新しいことが定着するには時間と意志の力を必要とし、多くは途中で息切れしてやめてしまい、「やっぱり自分はダメなんだ」感だけが残りやすい。
それよりは、今、やっていることを見直し、どれを「やめて」どれを「残す」のか?自分の限りある能力をどれに集中投下べきなのか?本書はそれを見極めるための、指南書なのである。
我々は、常にやることに追われている。「もっと時間があれば」「自分の力を分散させずに、一つのことに集中できたら」とは、誰もが一度は思ったことがあるだろう。だが、実際にそれができた人はたぶん、いまい。それが、本書の中にはご丁寧に「残念な人(我々)のパターン」「できる人の方法、考え方」「結論」と、33項目すべてに、「できるようになる」ための、詳細な解説が付いている。まさに、「手取り足取り」といった風情なのである。
話しによると、著者は今後も出版予定が続いているという。つまり今年、最も波に乗っているこの著者の本を追いかけてゆけば、何もしなくても、我々も著者とともに変化し、波に乗れる。
読むだけで、勝手に流行に乗れて、思考も変化できるのだ。
これこそ、ハウツー本の究極の利用法ではあるまいか。
2015年3月11日に日本でレビュー済み
本の内容は、よくあるビジネスのノウハウ本です。
そのように読めば、役に立つことも多いです。
・・・が、自分が求めていたのは、成果を維持したまま時短を実現させるノウハウでした。
自分も今までこの本の著者のように一生懸命走り続けてきましたが、勤め先の社内ではキーパーソンとして成果は求められるが、上が詰まって上がるポストはなく、かろうじて賞与で高く評価してもらっている状況が続いています。
もう40代も半ばに差し掛かり、先も見えてきたのですが、性格上仕事をないがしろにはできないので、成果を維持したまま、自分の時間も創出できる方法が知りたかったので、この本を手に取りました。
書いてある内容も、時短に繋がりそうなものはごく一部です。
後は単なるビジネスのノウハウで、自分の求める目的とは違っていました。
20代、30代で、やる気のある人には読む価値がある本だと思いますが、自分と同じような目的で読むとガッカリします。
そのため、星一つとさせていただきました。
そのように読めば、役に立つことも多いです。
・・・が、自分が求めていたのは、成果を維持したまま時短を実現させるノウハウでした。
自分も今までこの本の著者のように一生懸命走り続けてきましたが、勤め先の社内ではキーパーソンとして成果は求められるが、上が詰まって上がるポストはなく、かろうじて賞与で高く評価してもらっている状況が続いています。
もう40代も半ばに差し掛かり、先も見えてきたのですが、性格上仕事をないがしろにはできないので、成果を維持したまま、自分の時間も創出できる方法が知りたかったので、この本を手に取りました。
書いてある内容も、時短に繋がりそうなものはごく一部です。
後は単なるビジネスのノウハウで、自分の求める目的とは違っていました。
20代、30代で、やる気のある人には読む価値がある本だと思いますが、自分と同じような目的で読むとガッカリします。
そのため、星一つとさせていただきました。