地元が同じ出身の方で成功している自伝として、以前から興味があり読ませて頂きました。
とても参考になる内容でした。
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まだ、都会で貧乏やってるの? 熊本で年収1億を稼ぐ32歳の「新しい働き方」 Kindle版
この本は、田舎で「のんびり暮らす」ことを勧める本ではありません。
田舎で、都会以上に「稼ぐ」ための本です!
私の経験からいうと、稼ぎたいなら、「田舎」のほうが断然、有利です。
なぜなら、都会で夢破れて出戻ってきた私が、田舎で起業してみたら……、
30歳そこそこで大ブレイクしてしまったからなんです。
私は7年前、九州の熊本の片田舎で、たった一人で会社を興しましたが、
今では年商5億円に成長し、【年収1億円】に到達しています。
意外に思うかもしれませんが、
田舎に住んで、都会以上にガッツリ儲けている人って結構いるんです。
「頭のいいやり方」を考えて、「欲しい金額」を、「自分のペース」で稼いでいます。
そして、その人たちはみんな、青い顔をして眉間にシワを寄せていません。
きちんと稼いで、きちんと休んで、おいしいものを食べて、
満面の笑顔で人生を謳歌しているんです。
――本当に、そんな「うまい儲け方」があるのかって?
それはぜひ、本書で確かめてみてください!
田舎で、都会以上に「稼ぐ」ための本です!
私の経験からいうと、稼ぎたいなら、「田舎」のほうが断然、有利です。
なぜなら、都会で夢破れて出戻ってきた私が、田舎で起業してみたら……、
30歳そこそこで大ブレイクしてしまったからなんです。
私は7年前、九州の熊本の片田舎で、たった一人で会社を興しましたが、
今では年商5億円に成長し、【年収1億円】に到達しています。
意外に思うかもしれませんが、
田舎に住んで、都会以上にガッツリ儲けている人って結構いるんです。
「頭のいいやり方」を考えて、「欲しい金額」を、「自分のペース」で稼いでいます。
そして、その人たちはみんな、青い顔をして眉間にシワを寄せていません。
きちんと稼いで、きちんと休んで、おいしいものを食べて、
満面の笑顔で人生を謳歌しているんです。
――本当に、そんな「うまい儲け方」があるのかって?
それはぜひ、本書で確かめてみてください!
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2014/8/19
- ファイルサイズ5137 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
商品の説明
著者について
吉角裕一朗(よしかど ゆういちろう)
株式会社吉角(旧社名:益城電池)代表取締役。
1982年、熊本県生まれ。高校時代に格闘技に目覚め、卒業と同時に上京し高田道場の門を叩く。30試合以上の経験を積むもケガで中断、悩んだ末に格闘家の夢を断念。その後、東京・高円寺で専門学校に通いつつバイト生活。パチスロにのめり込み100万円の借金を作るなど、荒れた生活を送る。
24歳で熊本に帰り、起業。自動車の再生バッテリーの通販事業を開始する。年商1億円を目指したものの、北京オリンピックの影響で肝心の中古バッテリーが入手できず、1年目の年商は10万円。2年目以降は売上が順調に伸び、会社設立7年目で年商5億円、自身の年収も1億円に到達。
現在は自動車用バッテリーの通販事業、蓄電システムや工事現場用バッテリーのレンタル事業などを経営するかたわら、ビジネスのフィールドを海外に拡張し、ベトナムを中心としたアジア各国、さらにはアメリカやヨーロッパと取引を開始。月の半分以上を海外で過ごしている。
また、地方の時代を牽引すべく、地元・熊本の若手企業家のリーダー役として勉強会、講演会などを主宰。「田舎起業」をテーマとした講演も実施中。
株式会社吉角(旧社名:益城電池)代表取締役。
1982年、熊本県生まれ。高校時代に格闘技に目覚め、卒業と同時に上京し高田道場の門を叩く。30試合以上の経験を積むもケガで中断、悩んだ末に格闘家の夢を断念。その後、東京・高円寺で専門学校に通いつつバイト生活。パチスロにのめり込み100万円の借金を作るなど、荒れた生活を送る。
24歳で熊本に帰り、起業。自動車の再生バッテリーの通販事業を開始する。年商1億円を目指したものの、北京オリンピックの影響で肝心の中古バッテリーが入手できず、1年目の年商は10万円。2年目以降は売上が順調に伸び、会社設立7年目で年商5億円、自身の年収も1億円に到達。
現在は自動車用バッテリーの通販事業、蓄電システムや工事現場用バッテリーのレンタル事業などを経営するかたわら、ビジネスのフィールドを海外に拡張し、ベトナムを中心としたアジア各国、さらにはアメリカやヨーロッパと取引を開始。月の半分以上を海外で過ごしている。
また、地方の時代を牽引すべく、地元・熊本の若手企業家のリーダー役として勉強会、講演会などを主宰。「田舎起業」をテーマとした講演も実施中。
登録情報
- ASIN : B00MO5LZUS
- 出版社 : 学研プラス (2014/8/19)
- 発売日 : 2014/8/19
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 5137 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 175ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 597,156位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 18,895位自己啓発 (Kindleストア)
- - 18,983位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 31,449位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30分もかからずに読める。
自分が起業するまでの経緯から始まって、成功者の例を紹介(全体の50%ぐらい)
Aさんは〇〇して成功。Bさんは△△で成功。Cさんは□□で成功。
田舎にはいっぱいチャンスがありますよ。
といった感じでした。
立ち読みでよかったです。
自分が起業するまでの経緯から始まって、成功者の例を紹介(全体の50%ぐらい)
Aさんは〇〇して成功。Bさんは△△で成功。Cさんは□□で成功。
田舎にはいっぱいチャンスがありますよ。
といった感じでした。
立ち読みでよかったです。
2014年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
熊本で働く32歳の社長の著書。
東京で満員電車に揺られて働く生き方もあるけど、
田舎で豊かに稼ぐという選択肢もあるよ。と教えてくれる本です。
僕も起業して7年。
沢山の起業家を見てきましたが
P170の『体裁を気にしてミエをはる人』のページに書いてあるように
見栄で美味くいかなくなる人を沢山見てきた。
これから、起業したいな〜と考えている人は
読んでおくと、最初に失敗しないかもしれませんね。
東京で満員電車に揺られて働く生き方もあるけど、
田舎で豊かに稼ぐという選択肢もあるよ。と教えてくれる本です。
僕も起業して7年。
沢山の起業家を見てきましたが
P170の『体裁を気にしてミエをはる人』のページに書いてあるように
見栄で美味くいかなくなる人を沢山見てきた。
これから、起業したいな〜と考えている人は
読んでおくと、最初に失敗しないかもしれませんね。
2015年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1時間ほどで読了
もう少し具体的な話しだったもっと良かったと思いました。
もう少し具体的な話しだったもっと良かったと思いました。
2014年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言ってること正しいです。
都会から『資本』がやってきて、田舎が草刈り場になることはよくあります。
その場合、地方は搾取されるだけ。せいぜいでパートの雇用が生まれるくらい。
しかし、この本に書かれているような都会から『人材』がやって来てくれること。
これは地方にとって慈雨。
こういう生き方が大きくなっていくといいですね。
都会から『資本』がやってきて、田舎が草刈り場になることはよくあります。
その場合、地方は搾取されるだけ。せいぜいでパートの雇用が生まれるくらい。
しかし、この本に書かれているような都会から『人材』がやって来てくれること。
これは地方にとって慈雨。
こういう生き方が大きくなっていくといいですね。
2014年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は地方はただ、固定費が安い、No1になりやすい、ストレスにも満員電車や長距離の出勤がないので少ない。だから田舎の方が商売しやすいと言っています。
後は、本人や田舎の成功事例を記載されていますが、形式的な内容のみでどう動いたか悩んだかといった部分がないので内容が薄いように感じてしまいました。
FBで広告をしていたので、読んでみましたが著者自身はすごいと思いますが、本を読んでもあまり分からなかったです。立ち読みでも良かった。
タイトル「まだ、都会で貧乏やってるの? 」はキャッチーと思いますが、ブロガーの池田隼人さんの「まだ東京で消耗しているの?」のパクリとも思えてしまいました。。
後は、本人や田舎の成功事例を記載されていますが、形式的な内容のみでどう動いたか悩んだかといった部分がないので内容が薄いように感じてしまいました。
FBで広告をしていたので、読んでみましたが著者自身はすごいと思いますが、本を読んでもあまり分からなかったです。立ち読みでも良かった。
タイトル「まだ、都会で貧乏やってるの? 」はキャッチーと思いますが、ブロガーの池田隼人さんの「まだ東京で消耗しているの?」のパクリとも思えてしまいました。。
2015年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学研マーケティングの自費出版で喜んでるのがすごく笑える。
会社も調べたけど年商も5億なんて行ってないし、本人が1億円の年収があるという証拠もないわけだから、ただの詐欺としか言いようが無いよね。
会社も調べたけど年商も5億なんて行ってないし、本人が1億円の年収があるという証拠もないわけだから、ただの詐欺としか言いようが無いよね。
2016年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても読みやすく勉強になりました。起業に興味がある人にはおすすめです。