メジャーデビュー4枚目、Saturateから数えて通算5枚目のフルアルバムとなる本作「Dark Before Dawn」。4年ほど前のメンバー脱退、ベンの病気諸々−一時はもうBBの音は聞けないのかななんて考えてしまった時期もあった−を経ての復活アルバムである。
ファンとしてはこの瞬間をどれほど待ちわびたことか。ひたすら過去作を繰り返し繰り返し聴いて、あースルメだ…最高だ…なんて考えながらカーステレオのベンとともにノ゛ォーー!!と叫び、心のどこかで空虚感に苛まれ続けたこの数年間。正直、手元に今このアルバムがあることが半分信じられていない。(笑)
さて、個人的な思い出話はさておきレビューを↓
メンバー総入れ替え&レーベル移籍を経てのニューアルバム…ということもあって、もしかしたら路線も変わってしまうのでは…との懸念もあったかもしれないが、まず言っておくと、全くそんなことはない。かんっぜんにBBの音である。
印象としては、全編通して3rd「Phobia」と4th「Dear Agony」をすごく意識した作りとなっている。これでもかと繰り出されるミドルテンポ&ヘビーなギターリフ…この辺は完全に3rd。前後のインストと10.Ashes of Edenを除く他の曲はほぼ全てそれに当たる。延々ヘビーなサウンド。控えめストリングス。
それからボーカルのメロディライン&リリックには4thの印象が強い。とにかくメロディアスで綺麗。なのでギターがいくらヘビーだろうが、とっても聴きやすい。
ちなみに前途の10曲目なんて、前作の表題曲Dear Agonyの世界観に共通した歌詞であったりもする。
それらが相まって、なんだかすごくバランスの取れたアルバムに仕上がっている(ように個人的には感じる)。Breaking Benjaminって言ったらコレだよな!って要素を全部注ぎ込んでくれているように感じるのである。←!!
正直、新しいこと、新しい挑戦みたいなことはあまりしていない印象の本作。
おそらく、今回のテーマは、BBここにありき!ってのを提示することだったのだろうと−メンバーが変われど環境が変われど、みんなのBreaking Benjaminは変わらずここにいるんだよってことを提示するものだったのだろうと、個人的には感じている。そういう意味で、僕はこれからが楽しみだ。本作で再びガッチリ土台を固め、バンドにはさらなる躍進をしていってほしい。ちょっとばかし言うのが早いけれど、もう次回作が楽しみだ。とりあえず今は本作を聴きまくろう。スルメの予感がする。
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商品の説明
Japanese pressing. 2015.
登録情報
- 製品サイズ : 12.4 x 14.3 x 1.19 cm; 111.98 g
- メーカー : ユニバーサル ミュージック
- EAN : 4988005896681
- 商品モデル番号 : 43173-302529
- 時間 : 43 分
- レーベル : ユニバーサル ミュージック
- ASIN : B00W0H6L9K
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 218,843位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,933位ヘヴィーメタル
- - 43,458位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと待ってました。解散の危機に陥ったときはBenjaminの病状のことと相まって存続は絶望的だと思っていました。
まさかドラムのChadまで抜けてしまうとは思いませんでしたが、結果的にボーカルのBenjamin以外のメンバーを総入れ替えしての新たな五人体制でのアルバム第一弾となります。紆余曲折ありましたが本当によかった。それとあまり関係ないかもしれませんが、Benjaminは晴れて父になるようです。おめでとうという気持ちとともに、これから彼自身の体調を一層気遣って欲しいと思います。もちろんこれから生まれてくる彼の息子のため、そしてファンのために。
さて肝心なアルバム内容ですが、最初と最後のトラック"Dark"と"Dawn"はサードアルバムPhobiaの"Intro"と"Outro"を思い出して頂ければと思います。ようするに導入と終幕の曲になります。
リードシングルとして先行配布されていた"Failure"や "Angels Fall"、"Defeated"を聴いて頂いただけでもわかっていただけると思うのですが、バンドが新体制になったと言っても、彼らの曲は本当にいい意味で彼らの基本スタイルを旧体制から変えていません。
これらの他"Breaking the Silence"や"Hollow"などを聴いて頂ければさらに確信できること間違いなしですが、彼らの持ち味である、「激しさの中に哀愁の漂う曲」は確かに激しさを増しつつも決して聴きづらくなっていない、一聴してああ、彼の曲なんだということを実感させる出来になっていることを断言しておきたいと思います。
先行配布されていた曲に対してどういった感想を抱いているかはその人自身の好みによるところがあるのは当然ですが、それらを事前に聴いてビビビとキタ方々にとって、このアルバムはヘビロテになるだろうことは想像に難くないです。
取り急ぎアルバムを通しで聴いた際、本当にイントロから激しい曲が続いたのですが、突如として"Ashes of Eden"のバラード曲が入ってきたのには痺れました。ロックアルバムに入っているバラードって憎めませんよね。しかも彼の美しい声が見事に曲にあっているのですから文句が出るはずもありません。
個人的な感想を書き連ねただけになってしまったような気もしますが、Breaking Benjaminファンには言うまでもなく、これから聴いてみようかなという方にも強くオススメしたいアルバムとなっています。
まさかドラムのChadまで抜けてしまうとは思いませんでしたが、結果的にボーカルのBenjamin以外のメンバーを総入れ替えしての新たな五人体制でのアルバム第一弾となります。紆余曲折ありましたが本当によかった。それとあまり関係ないかもしれませんが、Benjaminは晴れて父になるようです。おめでとうという気持ちとともに、これから彼自身の体調を一層気遣って欲しいと思います。もちろんこれから生まれてくる彼の息子のため、そしてファンのために。
さて肝心なアルバム内容ですが、最初と最後のトラック"Dark"と"Dawn"はサードアルバムPhobiaの"Intro"と"Outro"を思い出して頂ければと思います。ようするに導入と終幕の曲になります。
リードシングルとして先行配布されていた"Failure"や "Angels Fall"、"Defeated"を聴いて頂いただけでもわかっていただけると思うのですが、バンドが新体制になったと言っても、彼らの曲は本当にいい意味で彼らの基本スタイルを旧体制から変えていません。
これらの他"Breaking the Silence"や"Hollow"などを聴いて頂ければさらに確信できること間違いなしですが、彼らの持ち味である、「激しさの中に哀愁の漂う曲」は確かに激しさを増しつつも決して聴きづらくなっていない、一聴してああ、彼の曲なんだということを実感させる出来になっていることを断言しておきたいと思います。
先行配布されていた曲に対してどういった感想を抱いているかはその人自身の好みによるところがあるのは当然ですが、それらを事前に聴いてビビビとキタ方々にとって、このアルバムはヘビロテになるだろうことは想像に難くないです。
取り急ぎアルバムを通しで聴いた際、本当にイントロから激しい曲が続いたのですが、突如として"Ashes of Eden"のバラード曲が入ってきたのには痺れました。ロックアルバムに入っているバラードって憎めませんよね。しかも彼の美しい声が見事に曲にあっているのですから文句が出るはずもありません。
個人的な感想を書き連ねただけになってしまったような気もしますが、Breaking Benjaminファンには言うまでもなく、これから聴いてみようかなという方にも強くオススメしたいアルバムとなっています。
2018年4月20日に日本でレビュー済み
アメリカはペンシルベニア州ウィルクスバリで1999年に結成されたロックバンド、breaking benjaminが2015年にリリースした5thフルアルバム。
前作から6年近く空いているがその間にVo./Gt.で中心人物でもあるBenjaminの病気による活動休止、長年やってきたGt.とBa.の解雇及び彼らとのバンド名の占有権をめぐる裁判、さらにはDr.の脱退も重なりバンドは相当な危機的状況に陥る。
しかし2014年に元REDのJason Rauchや元ADELITAS WAYのKeith Wallenを含むバンドメンバーを集め、トリプルギター体制になってbreaking benjaminはシーンに帰ってきた。
肝心の本作についてだが、Vo./Gt.のBenjamin以外のメンバーを総入れ替えした布陣になった故かフレーズが多少メタリックになってはいるものの音楽性自体は驚く程これまで通り。
ソングライティングの要であるBenjaminが残っているのである意味当然といえば当然なのかもしれないが、陰りがありつつも仄かな希望を感じる美しく洗練されたメロディと力強く伸びやかな歌声、やや重く激しいオルタナティヴメタル、ハードロック然としたバンドサウンドはまさにbreaking benjamin節が聴いており、バンド内のゴタゴタさえ気にならなければ音楽的には安心して聴ける一枚になっていると思う。
彼らの作品は前述した音楽性を基調にヘヴィロックともう少しライトなロックナンバー、バラード、初期の頃はパンキッシュな疾走感のある楽曲もやってみたり緩急を上手くつけた作品が多かったのだが、本作はいかにもなバラードナンバーは1曲のみでアルバムのイントロとアウトロ以外はすべて歌モノヘヴィロック的なハードなサウンドの楽曲で占められている。これまでの作品の中では前作である『DEAR AGONY』に一番近い気もするがここ数年の鬱憤を晴らすようなヘヴィな側面に比重を置いた作風には少し驚いた。
しかし全ての楽曲に素晴らしい歌声と美しいメロディが乗せられているためソフトな楽曲は少なくとも個人的に不満は無い。
必殺のキラーチューンがゴロゴロある作品では無いかもしれないが楽曲の質は総じて高く、捨て曲など無い素晴らしい作品だと感じた。
反面、ちょっとハードな路線に寄りすぎという意見もあるかもしれないし、他の方も言及しているが本作は過去の楽曲と被るようなフレーズやアプローチがちょくちょく見うけられるので長いファンであるほど気になる部分はあるかもしれない。何枚もアルバムを出しているので多少似通ってしまうのは仕方の無いことだとも思うが・・・。
なんにせよ、全体のクオリティは非常に高い水準でまとまっているので歌モノハードロックが好きな方、是非いかがだろうか。
今月、新譜が出たのでそっちも早く手に入れねば!
前作から6年近く空いているがその間にVo./Gt.で中心人物でもあるBenjaminの病気による活動休止、長年やってきたGt.とBa.の解雇及び彼らとのバンド名の占有権をめぐる裁判、さらにはDr.の脱退も重なりバンドは相当な危機的状況に陥る。
しかし2014年に元REDのJason Rauchや元ADELITAS WAYのKeith Wallenを含むバンドメンバーを集め、トリプルギター体制になってbreaking benjaminはシーンに帰ってきた。
肝心の本作についてだが、Vo./Gt.のBenjamin以外のメンバーを総入れ替えした布陣になった故かフレーズが多少メタリックになってはいるものの音楽性自体は驚く程これまで通り。
ソングライティングの要であるBenjaminが残っているのである意味当然といえば当然なのかもしれないが、陰りがありつつも仄かな希望を感じる美しく洗練されたメロディと力強く伸びやかな歌声、やや重く激しいオルタナティヴメタル、ハードロック然としたバンドサウンドはまさにbreaking benjamin節が聴いており、バンド内のゴタゴタさえ気にならなければ音楽的には安心して聴ける一枚になっていると思う。
彼らの作品は前述した音楽性を基調にヘヴィロックともう少しライトなロックナンバー、バラード、初期の頃はパンキッシュな疾走感のある楽曲もやってみたり緩急を上手くつけた作品が多かったのだが、本作はいかにもなバラードナンバーは1曲のみでアルバムのイントロとアウトロ以外はすべて歌モノヘヴィロック的なハードなサウンドの楽曲で占められている。これまでの作品の中では前作である『DEAR AGONY』に一番近い気もするがここ数年の鬱憤を晴らすようなヘヴィな側面に比重を置いた作風には少し驚いた。
しかし全ての楽曲に素晴らしい歌声と美しいメロディが乗せられているためソフトな楽曲は少なくとも個人的に不満は無い。
必殺のキラーチューンがゴロゴロある作品では無いかもしれないが楽曲の質は総じて高く、捨て曲など無い素晴らしい作品だと感じた。
反面、ちょっとハードな路線に寄りすぎという意見もあるかもしれないし、他の方も言及しているが本作は過去の楽曲と被るようなフレーズやアプローチがちょくちょく見うけられるので長いファンであるほど気になる部分はあるかもしれない。何枚もアルバムを出しているので多少似通ってしまうのは仕方の無いことだとも思うが・・・。
なんにせよ、全体のクオリティは非常に高い水準でまとまっているので歌モノハードロックが好きな方、是非いかがだろうか。
今月、新譜が出たのでそっちも早く手に入れねば!
2020年1月10日に日本でレビュー済み
Dear agonyでBreaking Benjaminの世界観に惹きこまれ、Emberを先に聴いて、やはり良いなと思いつつ、こちらのアルバム、Dark Before Dawnも遅ればせながらやっと全曲聴きました。
ハードロックバンドですから、やはり激しさのあるロックtuneは、もう格好良いです。
でも、このアルバムで何故か一番心にズシンと響いたのは、Ashes of Edenでした。
この1曲だけでも、満足してしまえる内容です。泣けてしまう、歌詞にメロディにヴォーカルとサウンドです。
また、このPVも美しくてジーンとくる内容ですね。
ハードロックバンドですから、やはり激しさのあるロックtuneは、もう格好良いです。
でも、このアルバムで何故か一番心にズシンと響いたのは、Ashes of Edenでした。
この1曲だけでも、満足してしまえる内容です。泣けてしまう、歌詞にメロディにヴォーカルとサウンドです。
また、このPVも美しくてジーンとくる内容ですね。
2017年7月11日に日本でレビュー済み
85点ぐらいの良曲がずらーっと並ぶアルバム。
最初はややインパクトが弱い印象だったがしだいに個々の楽曲の素晴らしさに気づいた。
Darkで始まりDawnで終わるアルバム構成はバンドやベン本人の歴史を暗示するかのようで、コンセプトアルバムとしても聴ける。
似たような楽曲が多いという点も、このアルバムの強固な統一感に寄与している、と捉えたい。
キラーチューンの強烈さでは前作Dear Agonyに、楽曲のバラエティでは前々作のPhobiaにそれぞれ一歩譲る感はあるが、アルバムという単位で見ると現状では本作が彼らの最高傑作ではないかと思う。
最初はややインパクトが弱い印象だったがしだいに個々の楽曲の素晴らしさに気づいた。
Darkで始まりDawnで終わるアルバム構成はバンドやベン本人の歴史を暗示するかのようで、コンセプトアルバムとしても聴ける。
似たような楽曲が多いという点も、このアルバムの強固な統一感に寄与している、と捉えたい。
キラーチューンの強烈さでは前作Dear Agonyに、楽曲のバラエティでは前々作のPhobiaにそれぞれ一歩譲る感はあるが、アルバムという単位で見ると現状では本作が彼らの最高傑作ではないかと思う。
2016年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
落ち着いたアルバムです。
インストゥルメンタルも2曲入ってます。
前作のようなスピード感はありませんね。
哀愁漂うアルバムになりました。
インストゥルメンタルも2曲入ってます。
前作のようなスピード感はありませんね。
哀愁漂うアルバムになりました。
2015年10月15日に日本でレビュー済み
今さらのレビューですが、やっぱり良いので書きたくなりました(笑)
メンバーが変わって心配でしたが、BB節をしっかり受け継いでいてくれてるのが嬉しいです。
ギターは勿論、ベースや、ドラムも格好いい!
1つの曲で最初はメロディーを、そして何度も聴いている内に味のあるバック演奏が本当に格好いいなーと思ってきます!
私は、ベースやドラムが単調?だと飽きやすいのですが、これは今までのCD通りいつまでも聴けそうです!
他のレビューで有りますが、新しい事をしないとダメなのでしょうか?
確かに大事ではあると思いますが、私はそのせいで好みから外れて捨て曲が増えたり、買ったことを後悔するよりはずっと良いと思ってます(>_<)・・たまにあるので(汗)
余り変わらないと言っても、やっぱりアルバムの色はちゃんとあったりします。
同じように思う部分もありますがそれでも違うと思いますし、好きな曲が増える事がの方が嬉しいです!
長くなりましだが本当にオススメのアルバムだと思います!
メンバーが変わって心配でしたが、BB節をしっかり受け継いでいてくれてるのが嬉しいです。
ギターは勿論、ベースや、ドラムも格好いい!
1つの曲で最初はメロディーを、そして何度も聴いている内に味のあるバック演奏が本当に格好いいなーと思ってきます!
私は、ベースやドラムが単調?だと飽きやすいのですが、これは今までのCD通りいつまでも聴けそうです!
他のレビューで有りますが、新しい事をしないとダメなのでしょうか?
確かに大事ではあると思いますが、私はそのせいで好みから外れて捨て曲が増えたり、買ったことを後悔するよりはずっと良いと思ってます(>_<)・・たまにあるので(汗)
余り変わらないと言っても、やっぱりアルバムの色はちゃんとあったりします。
同じように思う部分もありますがそれでも違うと思いますし、好きな曲が増える事がの方が嬉しいです!
長くなりましだが本当にオススメのアルバムだと思います!
2015年8月2日に日本でレビュー済み
Breaking benjamin完全復活ですね!
メンバーがガラリと変わってしまったのは悲しいですが、新メンバーでのアルバム"Dark Before Dawn" 最高です。
聴けば聴くほど好きになるアルバムです
できれば今ツアー中なので生で聴きたいのですが。。。
メンバーがガラリと変わってしまったのは悲しいですが、新メンバーでのアルバム"Dark Before Dawn" 最高です。
聴けば聴くほど好きになるアルバムです
できれば今ツアー中なので生で聴きたいのですが。。。
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Leonardo Sepúlveda
5つ星のうち5.0
Ótima prensagem e excelente mixagem!
2021年9月29日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Ótima prensagem e excelente mixagem! Confesso que fiquei bastante impressionado com a versão em vinil. Recomendadíssimo!

Nick
5つ星のうち5.0
So many amazing songs!!!
2021年4月20日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
This album is sure to please everyone. Its got hard songs and a few soft ones aswell. Sogles are amazing and you won't regret buying this album.

Shreyansh Suryavanshi
5つ星のうち5.0
Worth buying
2018年8月27日にインドでレビュー済みAmazonで購入
Worth buying

Kevin Calleja
5つ星のうち5.0
Great Album
2017年2月11日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
I have the chance to listen to this albom on Spotify before I purchas I loved it right away. If you are a Rock fan you will definitively enjoy this guys. Great vocals with dope guitar.

djrov
5つ星のうち5.0
Great Album
2020年11月19日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
I have a few Breaking Benjamin albums and i reckon this is their best one. Listen to it alot