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COURRIER JAPON(6 JUNE 2013 Vol.103) 雑誌
英語版
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
good good goodgood good goodgood good good
2013年5月3日に日本でレビュー済み
加速してつまらなくなってきているので、もう特集の題を見ただけで買う気をなくす。大学生位をメインのターゲットに設定したのだろうか?オジサンにはつまらないな。
「教養」、大事だね。良くわかんないけどね。とりあえずは本家のクーリエやシュピーゲルのサイトに行って、記事のタイトルの傾向だけでもこの雑誌と比べてみると面白い。大学生の諸君なら、今からそんな癖をつければ5年後、10年後はなかなかたくましくなっているだろう。
今後、この雑誌がこんな路線で行くのか、修正していくのか、楽しみだ。
ところで東大EMPは、このところいろんなチャネルでちょくちょく出て営業しているね。面白そうだけど600万円か。拘束時間もあるしな。とりあえずは爆問学問でもいいと思うけどな。電車やトイレの中でささっと読めるし、特にいわゆる理系のエッセンスを、オレみたいな科学オンチが把握するのには優れていると思うけどな。面白い研究者がいるのは東大だけじゃないしね。
「教養」、大事だね。良くわかんないけどね。とりあえずは本家のクーリエやシュピーゲルのサイトに行って、記事のタイトルの傾向だけでもこの雑誌と比べてみると面白い。大学生の諸君なら、今からそんな癖をつければ5年後、10年後はなかなかたくましくなっているだろう。
今後、この雑誌がこんな路線で行くのか、修正していくのか、楽しみだ。
ところで東大EMPは、このところいろんなチャネルでちょくちょく出て営業しているね。面白そうだけど600万円か。拘束時間もあるしな。とりあえずは爆問学問でもいいと思うけどな。電車やトイレの中でささっと読めるし、特にいわゆる理系のエッセンスを、オレみたいな科学オンチが把握するのには優れていると思うけどな。面白い研究者がいるのは東大だけじゃないしね。
2013年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
概略的な内容が多い。一般的な知識として読むことには
なるほどと思わせることが結構あった。
なるほどと思わせることが結構あった。
2014年3月24日に日本でレビュー済み
銭湯やホテルの風呂で前を隠す男と隠さない男がいる。隠すのは男らしくないという男がいるが、自分の“アレ”に自信があるから言えるんでしょう。
自信がない自分はやっぱり隠してしまいますよ。意外に皆さん互いの“アレ”を見てますからね。自信がなかったら隠します。
太ってる人の“アレ”は小さいという論があるけど、結構、当たってるんでしょう。サンプル数は1ですが、感覚値では認めざるを得ないかな、と思います。
ま、日本人は小さいから世界から見た小さな差だと勝手に納得してます。そして、日本人は小さいという事には根拠があります。
他の記事も面白かったですが、クーリエジャポンのこの号については、この記事がやっぱり印象的。
「男たちの“持ち物検査”をしてみた!」。「ペニスの平均サイズ」国別ランキングから、大きさと生物進化の法則に相関性を見出そうとしたお話。いまんとこ、大きさに意味を見出せてはいないとのこと。大きいことの意味がわかれば、言い訳もしやすくなるんですけどね。
この話は各国の面白そうな記事を集めたうちの一つでしかないので、主要テーマではない。
今回のテーマは大きく分けて二つ。教養の育て方とアイディアの生み出し方。似てるようで似てない二つのもの。
教養については、教養とは何かから話が始まり、様々な分野のご紹介、アイディアについては、1人の力にフォーカスするのではなくて、アイディアを生み出す仕組み、特に組織にフォーカスしている感じがクーリエらしさ。どちらも参考になります!
【引用】
もし神と一緒に映画館に行ったら、神は完璧なセレクトをしてくれるだろうか?
直接会って話すことがなぜ商談成立につながるのかはわからない。でも確かなのは、テクノロジーはまだそれと同じ役割を果たせていないということだ
人は、「時代」や「社会」といった背景に囚われて生きるしかない
【手に入れたきっかけ】
定期購読している唯一の雑誌!
自信がない自分はやっぱり隠してしまいますよ。意外に皆さん互いの“アレ”を見てますからね。自信がなかったら隠します。
太ってる人の“アレ”は小さいという論があるけど、結構、当たってるんでしょう。サンプル数は1ですが、感覚値では認めざるを得ないかな、と思います。
ま、日本人は小さいから世界から見た小さな差だと勝手に納得してます。そして、日本人は小さいという事には根拠があります。
他の記事も面白かったですが、クーリエジャポンのこの号については、この記事がやっぱり印象的。
「男たちの“持ち物検査”をしてみた!」。「ペニスの平均サイズ」国別ランキングから、大きさと生物進化の法則に相関性を見出そうとしたお話。いまんとこ、大きさに意味を見出せてはいないとのこと。大きいことの意味がわかれば、言い訳もしやすくなるんですけどね。
この話は各国の面白そうな記事を集めたうちの一つでしかないので、主要テーマではない。
今回のテーマは大きく分けて二つ。教養の育て方とアイディアの生み出し方。似てるようで似てない二つのもの。
教養については、教養とは何かから話が始まり、様々な分野のご紹介、アイディアについては、1人の力にフォーカスするのではなくて、アイディアを生み出す仕組み、特に組織にフォーカスしている感じがクーリエらしさ。どちらも参考になります!
【引用】
もし神と一緒に映画館に行ったら、神は完璧なセレクトをしてくれるだろうか?
直接会って話すことがなぜ商談成立につながるのかはわからない。でも確かなのは、テクノロジーはまだそれと同じ役割を果たせていないということだ
人は、「時代」や「社会」といった背景に囚われて生きるしかない
【手に入れたきっかけ】
定期購読している唯一の雑誌!
2013年5月1日に日本でレビュー済み
イートンやディープスプリングス矢フランスの記事は、とても参考になった。
教養は、一朝一夕では、身につかないんだよ。。という啓発と思いきや、
紹介書籍や特別講義の面々は、「如何に要領よく、教養あるように見えるか」
を目指しているように見えてならない。
別紙の紹介書籍でTPPとか、ドラミちゃんとか。全く意図が不明です。
それは、教養ですか。
佐藤氏だって、マルクスじゃなくて、三浦梅園の価源で良いのではないのか。
だって、まずは、日本を知る事って、書いているのに。。。
編集者の教養がないのが丸見えのクーリエでした。立ち読みで十分です。
教養は、一朝一夕では、身につかないんだよ。。という啓発と思いきや、
紹介書籍や特別講義の面々は、「如何に要領よく、教養あるように見えるか」
を目指しているように見えてならない。
別紙の紹介書籍でTPPとか、ドラミちゃんとか。全く意図が不明です。
それは、教養ですか。
佐藤氏だって、マルクスじゃなくて、三浦梅園の価源で良いのではないのか。
だって、まずは、日本を知る事って、書いているのに。。。
編集者の教養がないのが丸見えのクーリエでした。立ち読みで十分です。
2021年5月18日に日本でレビュー済み
2013/4
『教養』と言う言葉に惹かれてん購入。かつての日本の強さは教養をバックにした活動なのだなと納得。おすすめ本は今ひとつな感じがしたが、自分にあったやり方で教養を身に付けるヒントは得られると思う。
アイディアに関する特集で覚えておきたいこと。『他の社員を引き立てるようなすばらしい問いを発することがリーダーの役割』『日本人に足りないのは自信だけ』『好きなことを、リラックスして、とことん突き詰めて』『成功から学ぶことは少ない。失敗は全てプロトタイプ』
なかなか日本の企業では難しい。本当に好きでやらないといい結果はでないという事だな
『教養』と言う言葉に惹かれてん購入。かつての日本の強さは教養をバックにした活動なのだなと納得。おすすめ本は今ひとつな感じがしたが、自分にあったやり方で教養を身に付けるヒントは得られると思う。
アイディアに関する特集で覚えておきたいこと。『他の社員を引き立てるようなすばらしい問いを発することがリーダーの役割』『日本人に足りないのは自信だけ』『好きなことを、リラックスして、とことん突き詰めて』『成功から学ぶことは少ない。失敗は全てプロトタイプ』
なかなか日本の企業では難しい。本当に好きでやらないといい結果はでないという事だな
2013年6月2日に日本でレビュー済み
最近は「グローバル」「ビジネス」「高学歴」といったようなキーワードを感じさせる特集が多いクーリエジャポン。
世界中の色々な記事を読めるといえば読めますが、最近はその手の記事や関連の連載が多くなってしまいました。
最近は雑誌の人気も高いようですが、自分はちょっと特集のタイトルや内容についていけなくなりました。
2009年から定期購読をしており、まだ興味のある記事や連載もあるのですが、今回で終わりにしようと思います。
今後は、内容により購入を検討します。
また、昔のクーリエみたいな雑誌を探したいと思います。
世界中の色々な記事を読めるといえば読めますが、最近はその手の記事や関連の連載が多くなってしまいました。
最近は雑誌の人気も高いようですが、自分はちょっと特集のタイトルや内容についていけなくなりました。
2009年から定期購読をしており、まだ興味のある記事や連載もあるのですが、今回で終わりにしようと思います。
今後は、内容により購入を検討します。
また、昔のクーリエみたいな雑誌を探したいと思います。
2013年5月19日に日本でレビュー済み
一昨年あたりから教養論や大学論の本が年に数冊出ている。日々の海外のニュースを邦訳して掲載するのが本誌の特徴のはずだが、ネット情報にかなわないために特集スタイルに変えつつある。そして、今回は教養教育と関連する読書や書物の紹介。アメリカの教養大学での非常に特殊な大学を紹介している。教養教育の重要性を説くために イギリスのイートン校とこの大学では極端すぎる面もあるが、フランスのリセにおける哲学教育の意義と教員と学生の距離の取り方などは、実に参考になる記述もある。
ただ付録の教養のための書物紹介は、新刊が多すぎて、やや???だと云わざるを得ない。ときどき光る個所がある。
ただ付録の教養のための書物紹介は、新刊が多すぎて、やや???だと云わざるを得ない。ときどき光る個所がある。