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初対面の相手の心を一瞬で開く方法 単行本(ソフトカバー) – 2013/2/28
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社中経出版
- 発売日2013/2/28
- ISBN-10480614648X
- ISBN-13978-4806146483
商品の説明
出版社からのコメント
ワールド・プレミアでのハリウッド俳優のテレビインタビューは約10分と限られていますし、エグゼクティブへのトークコミュニケーションも的確に行なうことが求められた世界で活躍してきた著者だからこそ、短時間で相手の本音やキラッと光る瞬間をひきだすテクニックがあります。
初対面で相手の心を開く事が出来れば、その後の人間関係も間違いなく良好になります。
ぜひ本書を読んで、コミュニケーションのさらなるレベルアップに役立てていただきたいです。
著者について
フリーアナウンサー/パーソナルプロデューサー
大阪府生まれ。(株)ポニーキャニオン勤務を経て、タレント、フリーアナウンサーに転身。
朝日放送で週に6本のテレビ・ラジオ番組に司会で出演するなど活躍後、1997年に渡米。
ニューヨークに10年間滞在し、司会、リポーター、ナレーターとして数々の番組に出演。
有名ハリウッド俳優をはじめ、3000人以上のインタビューを日本語・英語で行なう。
また、政治家や経営者・ビジネスパーソンに、心を開いて話すパブリックスピーチの大切さを伝えている。国際イベント・シンポジウムの司会、人生・夢・女性としての生き方についての講演など、幅広く活動中。
登録情報
- 出版社 : 中経出版 (2013/2/28)
- 発売日 : 2013/2/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 207ページ
- ISBN-10 : 480614648X
- ISBN-13 : 978-4806146483
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,460,781位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 20,697位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について

フリーアナウンサー/パーソナルプロデューサー
大阪生まれ。(株)ポニーキャニオン勤務を経て、タレント、フリーアナウンサーに転身。朝日放送で、ワイドテレビ番組をはじめ週に6本の番組に司会で出演するなど活躍後、1997年渡米。ニューヨークに10年滞在し、司会、リポーター、ナレーターとして数々の番組に出演。有名ハリウッド俳優をはじめ、3000人以上のインタビューを日本語・英語で行う。また、政治家や経営者、ビジネスパーソンに、心を開いて話すパブリックスピーチの大切さを伝えている。国際イベント・シンポジウムの司会、人生・夢・女性としての生き方についての講演など、幅広く活動中。
【『初対面の相手の心を一瞬で開く方法』について】
アナウンサーとして、インタビューの仕事を始めてから約20年が経ちました。日本で、アメリカで大勢の方に取材をさせて頂き、本物の人のもつ魅力に触れる多くの機会を頂きました。今までの経験の中で学んできたことを、ぜひ多くの方と分かち合いたいと思い本書を書き上げました。
初めて会う人の心を開きたいと感じているビジネスパーソンはもちろん、人とのより良いコミュニケーションを求めるすべての方に読んでいただきたいと思っています。
【目次】
第1章 一瞬で相手の心を開くために必要な自分へのレッスン
・自画自賛力を身につけよう
・ほめられに行こう
・PASSIONのありかを探そう
・未来の自分を宣言しよう 他
第2章 自分がしてほしいことをすれば、相手も心を開く
・大切なのは、自分から心を開くこと
・人を年令や立場でジャッジしない
・時には失敗談や弱みを話そう
・一瞬で自分の心のスイッチを入れる 他
第3章 自分の気持ちを最大伝えれば、人生のチャンスもつかめる!
・大勢の人の前でも、「1対1」の感覚で話そう
・いいスピーチは、着地点(エンディング)が定まっている
・自己紹介で「夢や目標」を語ろう
・本当の想いを話そう 他
第4章 相手の心を受け入れていけば、自分の想いももっと伝わる!
・最後まで話を聴くと、人は心を開きだす
・相手のペースに合わせよう
・目の前の人がチャンスを運んでくれる 他
【「はじめに」より抜粋】
「初対面の相手の心を開く」
それができれば、あなたの人生はどのくらい変化すると思いますか?
本書では、初めて会った人にでも心を開き、より円滑なコミュニケーションを行う方法をお伝えしていきます。また、「1対1」のコミュニケーションだけではなく、人前でスピーチやプレゼンをするような「1対多」のコミュニケーションについても、ページを割いています。
自分から心を開いてオープンな心で人と接することができれば、あなたのコミュニケーションは劇的に変化するはずです。本物のコミュニケーション力を身につけることで、この本を手にしてくださったみなさんの人生が、より充実したものになることを心より願っています。
【生田サリー 公式サイト】
www.saliikuta.com
【生田サリー Official Facebook Page】
http://www.facebook.com/SaliIkutaOfficialPage
【All About ビジネススキル講師】
http://profile.allabout.co.jp/pf/saliikuta/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「!!何という美しい声、美しい話し方だ!」
と、衝撃を覚えた。
話し声を聴いているだけで鳥肌が立つ講師、そんな講師は、
なかなかいないのではないだろうか。
そんな著者の処女作となるこの本のテーマは、
「初対面におけるコミュニケーション術」なのだが、
読みながら、背中を押して貰っている感覚を覚え、
勇気を貰った。
というのも、本書全体を通して、
「こんな私だって出来たのだから、あなたにも出来るはず!」という、
読み手に対する温かいエールが散りばめられているからだ。
今では話し声だけで聞き手に鳥肌を立たせるほどの著者だが、
昔は、「声に自信がなかった」らしい。
そのため、「ボイストレーニングには、人一倍励んだ」とのこと。
血の滲むような努力があって、初めてあの声は出来上がったのだ、
と思うと、才能ではなくて努力で人は変われるのだなと、勇気を貰える。
また、明るく朗らかな印象の著者は、会うだけでこちらが元気になるのだが、
実は壮絶な辛い過去を乗り越えて今がある、ということを、赤裸々に本書の中で語っている。
そんな、「辛い過去を乗り越えた」人物、
「努力で素敵な声を手に入れた」人物だからこそ、
「変わりたい」と思い試行錯誤する者の気持ちが分かり、
著者が主催する講座でも、引っ込み思案だった受講生が堂々とスピーチできるようになり、
夢を叶えることさえも出来たりしているのだろう。
「初対面におけるコミュニケーション術」の本ではあるが、
コミュニケーション術を手に入れたい人だけでなく、
「変わりたい」「夢を叶えたい」と思いながらも一歩が出なくて
「背中を押して欲しい」「勇気が欲しい」と思っている人にも、
是非とも読んで頂きたい良書であると言えよう。
恥ずかしがりやで自信がなくても、そんな自分を変えていくことができるんだって思えました。
心を開いて人に自分から話すことは勇気がいりますが、心の距離が縮まるのですね。
「人生は、いつからでもスタートできる!」という言葉に、とても勇気をもらいました。
ここまで来たという実績をもとにしていることをベースに、
「なるほど!」と感じることが多く書かれている。
ラリー・キングやジョニー・デップへのインタビューの部分も素晴らしいけど、
一番共感したのは、第3章の「本音を話そう」という部分。
ニューヨーク在住だった著者の経験をもとに書かれているけど、
私自身もアメリカに住んでいて感じたことは、
「本音」は伝わる、という点だった。
建前、という概念は日本人特有で米国人にはなかなか理解できないと感じていた。
それもそのはず、建前という考え方自体があまりないのだ。
ニューヨーカーは、アメリカ人の中でも特に正直に自分の言葉で自分のことを表現する。
そんな経験をもとに、実践的に書かれているのがこの本の特長だと思う。
その意味で伝わってくる再現性の高い1冊だった。
ビジネス・パーソンにもおススメだと思う。
著者の次回作を期待して、星4つにしました。
自信に溢れているように見えますが、意外な素顔があったのですね。
相手の専門的な話がわからない場合は、無理せず違う質問で、というのは確かに参考になります。
取材時に下調べを綿密にしたとしても、相手の専門性とは張り合えるわけがないので、
純粋に聞きたい事を聞けばいいのだという勇気になりました。
内容のわかりやすさもさることながら、イラストや色遣いがとても明るい感じで、
読んでいて元気になれました。
一読しました。こうしたテーマの本はテクニックを紹介しがちですが、この本は違いました。
著者である生田さんの体験が元になり、メソッドまで高めていると思いました。
そこで、アマゾンで購入しました。
そして、さらに一読しました。読みながら、著者の講演、セミナーを聴いてみたいと
強く思いました。
まさにこの本が、私の心を一瞬で開いてくれたおかげかもしれません。
ともすれば堅苦しくなりがちなテーマと捉えられる場合もありますが、
本書は、オープンに語られる著者の経験や、関わった方々の好ましい変化の例が豊富ですし、
女性らしい愛にあふれ、やさしくて分かりやすい語り口ですので、
ともて勇気づけられ、できることから行動してみたくなる感じでした。
そして、読んでいるだけで、著者から「信じられている」という気持ちが、
不思議に伝わってきます。
安心感に守られているという感覚です。
相手を思う心は、読者を思う心につながっているのでしょう。
心を開いて語られる言葉は、私たち読者の可能性を開いてくれます。
未来がもっと素晴らしいと感じることができる、素敵な本でした。